2025.09.16
株式会社フロンティアワークス、アニメ制作レーベル「Animatica」を始動


TVアニメをはじめとする各種アニメ作品の企画・制作を手がける株式会社フロンティアワークス(東京都豊島区、代表取締役社長:辻 政英)と、モーションコミック制作事業を展開する株式会社動楽(東京都港区、代表取締役CEO:三浦 大輔)は、新たなアニメ制作レーベル「Animatica(アニマティカ)」を本格始動いたします。

これまで日本のアニメ制作は高度に進化し、世界中に熱狂的なファンを生み出してきました。しかしその一方で、制作費の高騰、クリエイターの確保の難しさ、長期にわたる制作スケジュールといった課題も顕在化しており、持続可能なビジネスモデルの構築が求められています。
このような状況を踏まえ、両社は原作コミックをベースとした「モーションコミック」に着目。
 今回立ち上げる新レーベル「Animatica」は、従来のモーションコミックの制作技術にキャラクターの息づかいや間(ま)をより活かした演出と、シーンごとの情報強度に応じた映像処理を導入しております。
 「Animatica」が制作することにより、既存のモーションコミックでは到達できなかった“情動の動き”を描出し、マンガの魅力を活かしつつ、アニメの見やすさを実現できます。
 従来のアニメよりもコストや制作期間を抑え、新たなアニメ表現の可能性を提示する制作方式を採用しており、今後も新たな技術開発を続けていく予定です。
 第一弾作品として、『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』のリリースを予定しております。











≪作品概要≫
【著作権表記】
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©ザコたちの挽歌製作委員会

【原作情報】
『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』
原案:武論尊・原哲夫  作画:倉尾宏

やっと見つけた就職先は、拳王軍!?ブラック企業も逃げ出す超過酷な環境で、主人公「ノブ」は生きていけるのか…!?

「北斗の拳のザコ」が主役のスピンオフ作品。
https://mangahot.jp/site/works/z_R0119

≪各種アカウント・関連情報≫
【関連サイト】
アニメ公式サイト:https://zakoban.com

【会社概要】
会社名:株式会社フロンティアワークス
代表者名:辻 政英
所在地:
・登記上本店:東京都坂橋区弥生町78-3
・セントラルオフィス:東京都豊島区東池袋三丁目22番17号 東池袋セントラルプレイス 4F
設立:2002年8月
事業内容:DVD・CD・書籍・雑誌・ラジオ・グッズ・ゲーム・イベント・ミュージカルの企画・制作・販売、映画配給
URL:https://www.fwinc.co.jp/

会社名:株式会社動楽
代表者名:三浦 大輔
所在地:東京都港区浜松町1-10-11 VORT浜松町Ⅱ 4F
設立:2019年7月1日
事業内容:モーションコミック・アニメ制作、マンガ・イラスト制作、実写映像制作(企業PRなど)、Web・アプリ開発
URL:https://do-raku.co.jp/

2025.09.05
株式会社フロンティアワークスによる、株式会社横浜アニメーションラボの株式取得(子会社化)に関するお知らせ

アニメイトグループの株式会社フロンティアワークス(東京都板橋区、代表:辻󠄀 政英、以下「フロンティアワークス」)は、株式会社横浜アニメーションラボ(神奈川県横浜市、代表:大上 裕真、以下「横浜アニメーションラボ」)の株式を取得し、同社を子会社化することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

株式会社フロンティアワークスは、『No.1よりOnly 1を多く創出して、世界と日本文化が交わる創造の拠点となる』というミッションのもと、IPのアニメ化、出版、グッズ、ライブ、ゲームなど多岐にわたる事業を展開しています。近年、世界的にアニメ人気が高まる中、スタジオとの協力が不可欠となっています。

株式会社横浜アニメーションラボは、2020年のTVアニメ「Lapis Re:LiGHTs」を皮切りに、『今までのアニメーションのスタイルから、これからあるアニメーションのスタイルへ』をミッションに掲げ、TVアニメーション制作を積み重ねてきました。近年では、「鬼人幻燈抄」のようなダークファンタジーなど、重厚なストーリー表現に強みを持つスタジオとして認知されています。

この度、フロンティアワークスは横浜アニメーションラボの株式を取得し子会社化しました。これにより、フロンティアワークスが保有するIPおよびその他のIPの映像化や、様々な事業をアニメと結びつけることが可能になります。映像技術の進化や展開を促進し、新たなアニメーションスタイルの確立に向けた取り組みを加速させてまいります。

今回の株式取得を通じて、フロンティアワークスの経営資源と横浜アニメーションラボの技術・ノウハウを融合させることで、両社の事業シナジーを最大化し、新たな市場の創出と企業価値の向上を目指してまいります。

■コメント
株式会社フロンティアワークス 代表取締役社長 辻󠄀 政英
「横浜アニメーションラボのアニメーション制作のノウハウをメーカーとしてFWがもっと密に関わることが出来ることでより質の高いアニメーションの制作や展開のやり方を生み出してファンの皆様に楽しんでいただけるようになると期待しております」

株式会社横浜アニメーションラボ 代表取締役 大上 裕真
「横浜アニメーションラボは、アニメイトグループの一員であるフロンティアワークスと共に、両社が掲げるアニメーション制作における新たな技術的取り組みの促進を行い、また、業界の経営リソースの最適化を行うことで、作品クオリティの安定化と持続性が向上することと期待しています」


■株式会社フロンティアワークス


フロンティアワークスは『No.1よりOnly 1を多く創出して、世界と日本文化が交わる創造の拠点となる』をミッションにTV・劇場アニメや、舞台、 3DCGライブ、などのイベント事業を始め
ゲーム、音楽、音声ドラマ、書籍、雑誌、グッズ等の企画・制作・販売。版権管理などの事業を展開しています。
また、クリエイターが生み出した素晴らしい作品を、世界中のファンにお届けし、楽しんで頂くことによって、さらに素晴らしい作品が生み出されていくサイクルの一旦を担い、社会に貢献していく『アニメイトクループ』の一員です。

事業内容:DVD・CD・書籍・雑誌・ラジオ・グッズ・ゲーム
イベント・ミュージカルの企画、制作、販売、映画配給
所在地:東京都豊島区東池袋三丁目22番17号 東池袋セントラルプレイス 4F・5F
代表者:辻󠄀 政英
設立:平成14年8月

公式サイト:https://www.fwinc.co.jp/
公式Xアカウント:@frontier_works https://twitter.com/frontier_works
公式YouTube:https://www.youtube.com/@FRONTIERWORKS
公式Facebook:https://www.facebook.com/frontierworksglobal


■株式会社横浜アニメーションラボ

横浜アニメーションラボは『今までのアニメーションのスタイルから、これからあるアニメーションのスタイルへ』をミッションに掲げ、アニメーションにおけるワークフローツールの開発と、アニメーション制作の各ラインを持つことで新たな映像制作の取り組みを進めています。

事業内容:アニメーションの企画・制作及び関連商品の販売、アニメーションに係る技術開発及びソフトウェアの設計業務、アニメーションに係る教材の制作・販売及びコンサルティング業務、書籍の企画・製作・販売

所在地:神奈川県横浜市南区中島町2丁目45-2 YALビル
代表者:大上 裕真
設立:平成27年7月

2025.09.02
株式会社フロンティアワークス『東京ゲームショウ 2025』に出展決定


株式会社フロンティアワークス(本社:東京都板橋区 代表:辻 政英 以下:「フロンティアワークス」)は、2025年9月25日(木)〜28日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展が決定

株式会社フロンティアワークスからは、累計70万DL突破のフリーホラーゲームが、キャラクターボイス&新規シナリオを追加してNintendo Switch™・Steam®でリリースされる「アクアリウムは踊らない」と、異世界を巡ってアイドルの『聖地』を築く、アイドル×街づくりシミュレーションゲーム!「ヒロイックソングス! リプロデュース」にて出展します。


◆開催概要
東京ゲームショウ2025

◆開催日時
2025年9月25日(木)~28日(日)
ビジネスデイ:9月25日(木)、26日(金) 10:00~17:00
一般公開日:9月27日(土)9:30~17:00 | 28日(日) 9:30~16:30

◆開催場所
幕張メッセ1~11ホール + 国際会議場 + イベントホール

◆ブース情報
出展者名:フロンティアワークス
インディーゲームコーナー
小間番号:11-C26

◆公式サイト
https://tgs.cesa.or.jp/jp

主催:
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:
株式会社日経BP 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
後援:
経済産業省 文化庁


「アクアリウムは踊らない」



特設サイト:https://www.fwinc.co.jp/aqua-dance
公式サイト:https://daidai7742.wixsite.com/aqua-dance
公式SNS:https://x.com/aqua_dance_
SNSハッシュタグ:#アクおど

権利表記:©daidaisan,Frontier Works,Gotcha Gotcha Games,2025


「ヒロイックソングス! リプロデュース」


公式SNS:https://x.com/frontier_works
開発SNS:https://x.com/CaroBuilders
SNSハッシュタグ:#ヒロウタSLG


権利表記:©Frontier Works Inc.
Steam: https://store.steampowered.com/app/3588970/

2025.08.28
アニメイトガールズフェスティバル2025(AGF2025)に出展が決定!


“乙女のためのすべて”が集まる池袋の大型イベントとして、毎年開催されているアニメイトガールズフェスティバル(AGF2025)に出展が決定!

今年のフロンティアワークスブースでは、非対称対戦型マルチプレイゲーム『Identity V第五人格』と自由に選べる受注販売ブランド『select×collect(セレクトコレクト)』を展示!
新規描き起こしイラストを使用したイベント限定新商品や、『select×collect(セレクトコレクト)』の商品展示など、見て・参加して楽しいブースを展開予定です。



■イベント名称
アニメイトガールズフェスティバル2025(略称:AGF2025)

■開催日時
2025年11月8日(土)・9日(日)

■開催時間
メイン会場:9:00~17:00(16:30新規最終入場)
※その他、企画ごとに開催時間が異なります。詳細は各企画ページをご覧ください。

■会場
<メイン会場>
池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-3 ワールドインポートマートビル4F

池袋・サンシャインシティ 展示ホールB、C、D
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル4F、3F、2F

■主催
アニメイトガールズフェスティバル実行委員会

※メイン会場への入場は、有料の入場券が必要です。
メイン会場への入場などの詳細は、アニメイトガールズフェスティバル2025公式サイト(https://agf-ikebukuro.jp/)をご確認下さい。

2025.07.18
フロンティアワークス・SevenDayDreamers・アブラカダブラが、物語性を重視した多言語対応ソリューションを構築

株式会社フロンティアワークス(東京都板橋区、代表:辻政英、以下「フロンティアワークス」)は、 AIソリューション開発とエンタメコンテンツ分析に強みを持つ株式会社SevenDayDreamers(本社:東京都葛飾区、代表:湯通堂 圭祐、以下「SevenDayDreamers」)、 およびエンタメ分野の多言語ローカライズを専門とする株式会社アブラカダブラ(本社:東京都豊島区、代表:北橋 遥、以下「アブラカダブラ」)と連携し、ライトノベルやアドベンチャーゲームなどの長文シナリオに特化したAI翻訳ソリューションを共同開発しました。

エンターテインメントコンテンツの海外展開が加速する中で、シナリオ翻訳には「物語性を保ったまま多言語対応する」ための専門性が求められています。
従来の汎用型翻訳AIでは、キャラクターごとの口調・文体の揺れや、世界観に基づいたニュアンス表現が十分に再現できず、翻訳者の大きな負担になっていました。

今回開発されたAI翻訳システムは、SevenDayDreamersが構築した物語性を重視した翻訳フレームワークを基盤に、キャラクターの個性や物語のトーン、感情表現の一貫性を保った翻訳出力を実現しています。
原稿構造や文脈情報をもとに、キャラクターの話し方やシーンごとの表現をAIが適切に解釈・出力する設計となっており、従来の汎用型翻訳では困難だった“物語らしさ”を損なわない翻訳初稿の生成が可能になりました。

翻訳初稿はAIで生成し、必要に応じて翻訳者と編集者の二重チェックによる人力監修(ポストエディット)を追加することで、高品質な翻訳を短納期かつ柔軟な価格設計で提供できる体制を構築しました。
翻訳単価はAI翻訳初稿で1文字あたり0.8円(税込)〜。英語・中国語簡体字・中国語繁体字(台湾市場向け)に対応し、同一原稿を複数言語へ展開する場合もコスト効率の高いワークフローを実現しています。
初期費用は原稿形式や納品仕様により個別見積もりとなります。翻訳者・編集者による監修は、表現精度やローカライズ品質に応じてオプションとして提供します。
翻訳実務においては、アブラカダブラが翻訳ツールの監修と品質プロセスの策定を担当。
「AI翻訳はあくまで補助的ツールであり、最終的な品質は人間の手で保証する」という方針のもと、同社が長年にわたって採用している翻訳者+編集者の2名体制によるレビュー工程を取り入れました。
1次翻訳を最適化したAIに任せることにより、翻訳者と編集者が物語表現に欠かせないニュアンスやローカリティに専念でき、本来の品質を維持したまま多言語展開における納期短縮・コスト削減を可能にしています。
フロンティアワークスは、自社で取り扱うライトノベル・ゲーム作品における実運用を通じて、翻訳精度と実務導入性の検証・改善を行っています。
現場からのフィードバックをもとに調整された本ソリューションは、商用エンタメ翻訳において「使えるAI」として即時導入可能な実用レベルに到達しています。
また、実際の社内案件にて本ソリューションの運用検証を進めており、従来比で納期最大60%短縮、翻訳コスト20〜75%削減といった効果を確認しています。
今後は、多言語対応と大規模テキスト処理を必要とするエンタメ分野を中心に、本ソリューションの適用領域を拡大し、表現力が求められる多様なジャンルへの展開を視野に、さらなる開発・運用強化を図ってまいります。

■株式会社フロンティアワークス



フロンティアワークスは『世界中の人と人、作品・サービスを通じて、心を豊かにして、お互いのその距離を縮めること』をミッションにTV・劇場アニメや、舞台、 3DCGライブ、などのイベント事業を始め、ゲーム、音楽、音声ドラマ、書籍、雑誌、グッズ等の企画・制作・販売。版権管理などの事業を展開しています。

また、クリエイターが生み出した素晴らしい作品を、世界中のファンにお届けし、楽しんで頂くことによって、さらに素晴らしい作品が生み出されていくサイクルの一端を担い、社会に貢献していく『アニメイトグループ』の一員です。

事業内容:DVD・CD・書籍・雑誌・ラジオ・グッズ・ゲーム・イベント・ミュージカルの企画、制作、販売、映画配給
所在地:東京都豊島区東池袋三丁目22番17号 東池袋セントラルプレイス 4F・5F
代表者:辻󠄀 政英
設立:平成14年8月
公式サイト:https://www.fwinc.co.jp/

■株式会社SevenDayDreamers



SevenDayDreamersは、『曖昧な”好き”を感情データで可視化・予測する』ことをミッションに、データサイエンスとAI技術でエンタメ業界の戦略立案・意思決定を支援する企業です。

事業内容: エンタメコンテンツ分析、AIソリューション開発
所在地: 東京都葛飾区四つ木2-14-15
代表者: 湯通堂 圭祐
設立: 2021年7月2日
公式サイト:https://7dds.co.jp/

■株式会社アブラカダブラ



事業内容:ローカライズ&ブランディング事業(コンテンツの翻訳)、ビジュアルノベル海外展開事業、SNS情報発信事業など
所在地:東京都豊島区東池袋三丁目22番17号 東池袋セントラルプレイス 4F
代表者: 北橋 遥
公式サイト:https://abracadabra.co.jp

2025.06.13
違法アップロード・海賊版サイト利用に関する注意喚起を掲載しました

海賊版サイトの利用に関する注意喚起として、著作権を尊重する行動の重要性や、正規サービス利用による文化・産業の保護の必要性を広く知っていただくための啓発文を、当社サービスサイト「お知らせ」欄に掲載いたしました。

【啓発文の概要】
インターネット上では、著作権者の許可なくコンテンツを公開する海賊版サイトや違法アップロードが問題となっています。
これらの行為は違法であり、ウイルス感染などのリスクも伴います。
当社では権利保護のために対応を行っていますが、すべての海賊版コンテンツに対し迅速かつ完全な対応を行うことが難しい状況です。
正規サービスの利用を通じて、クリエイターと文化を守るご協力をお願いします。

皆さまにはぜひ正しい知識を持ち、安全で安心なサービスのご利用をお願い申し上げます。

詳細はこちらからご確認ください。

2025.06.04
カスタマーハラスメントポリシーを掲載しました

株式会社フロンティアワークスは、お客様へ最良のサービスを提供するとともに、従業員及び関係者一同が安心して業務に取り組める環境を守ることを目的とし、2025年5月28日付でFW公式HP内に「カスタマーハラスメントポリシー」を掲載いたしました。

「カスタマーハラスメント」とは
顧客等からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、労働者の就業環境が害されるもの
(厚生労働省 カスタマーハラスメント対策企業マニュアルより)

掲載ページ:
https://www.fwinc.co.jp/chpolicy/

2025.05.28
TVアニメ「ツインズひなひま」が5月23日(金)日本経済新聞にて取り上げられました


2025年3月に放送したサポーティブAIアニメプロジェクト「ツインズひなひま」が5月23日(金)の日本経済新聞にて取り上げられました。AIを使用したアニメーション制作での可能性と懸念について、先日開催されたセミナーの内容を交え記事になっています。

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電子版の記事はこちら

▼日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD162FV0W5A510C2000000/
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2025.05.16
北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2025」に株式会社フロンティアワークスが出展決定!アニメ『幻想水滸伝』の展示と、海外初となる「幻想水滸伝」シリーズの原画展示も実施!

株式会社フロンティアワークス(本社:東京都板橋区 代表:辻 政英 以下:「フロンティアワークス」)は、2025年7月3日(木)〜6日(日)にアメリカ・ロサンゼルスで開催される「Anime Expo 2025」にて、アニメ『幻想水滸伝』の展示、また海外初となる『幻想水滸伝I』と『幻想水滸伝II』の原画展示を行うことが決定しました。

フロンティアワークスは「Anime Expo 2025」会場内のサウスホールに出展する「アニメイトグループ」ブース(SH-504)内にてさまざまなコンテンツを展開いたします。

出展内容に関する続報はフロンティアワークスの公式SNSアカウントにて随時発信予定です。

公式X (日本国内向け): https://x.com/frontier_works
公式Facebook (海外向け): https://www.facebook.com/frontierworksglobal
公式Instagram (海外向け): https://www.instagram.com/frontierworksglobal

■フロンティアワークス「Anime Expo 2025」出展概要

 

・イベント名: Anime Expo 2025 (アニメエキスポ 2025)
・イベント公式HP: https://www.anime-expo.org/
・開催日程: 2025年7月3日(木)〜6日(日)
・開催場所: アメリカ・ロサンゼルス/ロサンゼルスコンベンションセンター
・ブース名: 「animate GROUP」ブース(SH-504)
 ※「animate GROUP」ブース内にて展開。

■著作権表記
©Konami Digital Entertainment/アニメ「幻想水滸伝」製作委員会

2025.04.11
TVアニメ「ツインズひなひま」におけるAIを活用した制作とその運用についてのセミナーに株式会社フロンティアワークス 黒澤典弘が登壇します

2025年3月に放送したサポーティブAIアニメプロジェクト「ツインズひなひま」のTVアニメ制作を通じた生成AIの実践的な活用事例についてセミナーを開催!
生成AIの実践的な活用事例について株式会社KaKa Creationの飯塚直道氏と株式会社フロンティアワークスの黒澤典弘とがセミナーに登壇します。

【セミナー概要】
日 時: 2025年4月25日(金)17:00~18:30
テーマ: AIを活用したTVアニメ制作とその運用について

講 師:
飯塚直道氏(株式会社KaKa Creation  CCO/プロデューサー)
黒澤典弘(株式会社フロンティアワークス 映像事業部)

形 式: ZOOMウェビナー
参加費: 無料

主催:一般財団法人デジタルコンテンツ協会

【セミナー申込サイト】
https://peatix.com/event/4373155/view?k=53dfe9a283fb1b490d1d8a9a8197649ea6eb70d8

【作品概要】
TVアニメ『ツインズひなひま』

【あらすじ】
バズることを夢見る双子の女子高生ひまりとひなな。
ダンスを手始めに、伸びそうなネタをかたっぱしから撮影していく中で、
妙な”異変”に気づいた時から、おかしな世界へ足を踏み入れていくーー。

【アニメ公式サイト】
TVアニメ『ツインズひなひま』公式サイト:https://anime-hinahima.com/

【原作公式アカウント】
TikTok:https://www.tiktok.com/@hinahimaa
YouTube:https://www.youtube.com/@hinahimaaa
X:https://twitter.com/hinahimaa

【著作権表記】
日本語:©KaKa Creation/ツインズひなひまプロジェクト
英語 :©KaKa Creation/Twins HinaHima Project

2025.03.07
AnimeJapan2025に出展が決定!




株式会社フロンティアワークス(アニメイトグループ)は2025年3月22日(土)、3月23日(日)、
東京ビッグサイトにて開催されるAnimeJapan2025に出展いたします!
弊社ブースでは、下記作品を展開いたします。

“アリアンローズ”&“アリアンローズコミックス”レーベルから、4作品を展示いたします。
誰かこの状況を説明してください!
聖女に嘘は通じない
転生しまして、現在は侍女でございます。
転生王女は今日も旗を叩き折る

※アリアンローズ:頑張る女性の“読むサプリ!”として、女性のためのファンタジーノベルレーベル
※アリアンローズコミックス:“私らしさ”で未来を切り開く!アリアンローズのコミカライズレーベル

アニメ作品からは、
第2期制作も決定しており、AnimeJapan2025のキービジュアルにも登場している
TVアニメ「治癒魔法の間違った使い方」

MBSにて2025年3月29日放送のサポーティブAI活用アニメプロジェクト
TVアニメ「ツインズひなひま」

「誰かこの状況を説明してください!」コーナーでは、
・徒然花先生、萩原 凛先生、木野咲カズラ先生からのコメントやサインの展示!
・萩原 凛先生、木野咲カズラ先生からの新規描き下ろしイラスト各1点を初公開!
・新規描き下ろしイラストを使用した豪華プレゼントキャンペーンを実施!

FWイベントページ:https://www.fwinc.co.jp/event/99182/

【フロンティアワークス各種SNSアカウント】
公式サイト:https://www.fwinc.co.jp/
公式Xアカウント:https://x.com/frontier_works
公式Xイベントアカウント:https://x.com/event_fwinc

●FW海外向けSNSアカウント
Facebook:https://www.facebook.com/frontierworksglobal
Instagram:https://www.instagram.com/frontierworksglobal/


【AnimeJapan2025開催概要】

◆開催場所
東京ビッグサイト 東展示棟1-8ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1

◆開催日:
2025年3月22日(土)、3月23日(日)
 
◆開催時間:
9:00~17:00
※最終入場 16:30

チケット購入等詳細はAnimeJapan2025公式サイトをご確認ください
https://www.anime-japan.jp/

 
◆ブースNo:
A12 フロンティアワークス



2025.02.25
2025さっぽろ雪まつりに参加しました

株式会社フロンティアワークス(アニメイトグループ)は2025年2月4日~11日に開催された「2025さっぽろ雪まつり」へ参加いたしました

今回は、さっぽろ雪まつり×Identity Vとして、
非対称対戦型マルチプレイゲーム『Identity V第五人格』が、雪まつりへの参加を記念して
雪をテーマにした描き起こしイラストの各種グッズを販売しました。


【会場販売】
日程 :2025年2月4日(火)~2025年2月11日(火・祝)
会場:さっぽろ雪まつり(https://www.snowfes.com/)会場内/アニメイト札幌・イオンモール旭川駅前・函館・イオン釧路

■関連サイト、SNS等
公式X(旧Twitter)https://x.com/goods_fwinc
さっぽろ雪まつり https://www.snowfes.com/

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