著者
正海春人
画
サマミヤアカザ
再生時間
1時間10分42秒
キャスト
冬ノ熊肉
作品情報
年上の彼はミステリアスなバーテンダー。彼が魅力的すぎて自分が釣り合っているか不安になる“あなた”だけど、そんな不安がなくなるくらい愛されイかされ続けて――
あらすじ
───『こんばんは、奥の席にどうぞ』
閉店間際の彼の店を訪れた“あなた”。
お気に入りのカクテルを出してくれる彼と言葉を交わすも、本当に言いたいことが言えないでいた。
“あなた”のことだけが好きだという彼の言葉に、今夜は彼の家に泊まることに。
───『好きな彼女のことだからわかるだけ』
酔いが進んだ“あなた”の素直な姿に寄り添う彼。 優しい言葉とゆっくりとした濃厚な愛撫に、“あなた”は何度も快感の波に飲み込まれる一夜を過ごす。
───『好きで......我慢できない』
どこか二人の関係に不安の色を見せる“あなた”に、彼は自宅の合鍵を渡す。
彼の真摯な気持ちを受け止め、彼の家へ。
普段よりも興奮し、少し強引な彼の姿に、“あなた”の吐息も身体も乱れていく───
収録トラック
1:いつものカクテルを
2:恋人の特権
3:ほろ酔いの瞳
4:僕のことだけ考えて
5:お泊まりした朝
6:合鍵に込めたのは
7: 『いつも二人で』
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