東映アニメーション×フロンティアワークスが贈る魔法少年企画始動!

SPECIALSPECIAL

インタビュー 一覧

> > インタビュー 一覧

ドラマCD第2巻収録後キャストインタビュー掲載!

2015.07.10

まほう×少年×Days!!!!!2巻_集合写真 後列)左より小西克幸さん、代永翼さん、石田彰さん、中田譲治さん
前列)左より柿原徹也さん、斉藤壮馬さん、下野紘さん

――収録を終えての感想をお願いします。

ユウキ役・斉藤壮馬さん(以下、斉藤):

ドラマCD第1巻の収録から間もないタイミングの収録だったので、第1巻で演じた感じを自分の中に持ったまま収録に臨むことができました。また、今回も全員で一緒に収録できたことがすごくありがたくて。この空気感がとても楽しくて、それが一番良かったです。

ヒカル役・下野紘さん(以下、下野):

ドラマCD第2巻の収録が、すごい早いタイミングで。
第2巻を収録している時点で、まだ第1巻が発売されていないっていう(笑)
お陰様で、収録がスムーズに進んでいったので、安心しました。
第1巻に付くPV、すごいですね! 見て鳥肌が立ちまして、すごく感動しました!

タクト役・柿原徹也さん(以下、柿原):

ドラマCD第1巻を収録した時も非常に楽しくて。このメンバーで収録できて、とても嬉しかったです。さらに今回第2巻の収録が決定し、収録前にアニメPVも見させて頂いて、より一層テンションが上がりました。
また、今回のシナリオを通して、キャラクターたちの個性がより見えてきて、役者としてもより一層楽しめましたし、きっと皆さんにも楽しんでもらえるんじゃないかと思います。そういう気持ちが、収録現場にも溢れていましたので、ドラマCDの完成を楽しみにしていて欲しいです。

ラン役・石田彰さん(以下、石田):

第2巻ということで、我々出演者もそうですが、キャラクターたちもこの世界で魔法を使うことに慣れてきた印象を受けました。第1巻の時は、魔法を解除されるたびに裸になるのをどうしようかと、あたふたあたふたしていて、それが一番の問題だった印象でしたが、今回は見事に機転を利かせて、とりあえずそこではうろたえない、みたいな。それを見て、進歩したなと思いましたね。

ダイチ役・小西克幸さん(以下、小西):

まず驚いたのが、第2巻の収録時の今、ドラマCD第1巻の発売がまだ先だったということです。もう発売されていると思っていて(笑)
でも、このタイミングで第2巻をやらせてもらえるというのは、非常にありがたかったです。収録前にみんなでPVをフルで見させて頂いたんですが、すごく力が入っているので、自然と僕らも頑張らなきゃな、と思いました。また、絵で見せて頂けたので、彼らの状況や表情、ハンバーガー屋さんで横並びでご飯を食べているのを見るだけでも、彼らの空気感を感じられたので、ドラマCDをやる上では、非常に見方が広がりました。同じものを共有して演じられるというのは、非常にやりやすくて。なおかつ、代永君の新しいキャラクターもでてきて。それに、ユウキとの話や、、ダイチが何を考えているのかという話もあって、縦にも横にも広げてきたな、と思いました。非常に演じていて楽しかったです。

ナル・エル役・代永翼さん(以下、代永):

ナル・エル役を演じさせて頂きました、代永です。
僕は今回から参戦させて頂いたんですが、第1巻の内容がすごく気になりました。どういう感じで物語が始まったのかなど知りたいですね。第2巻でナルとエルを演じさせて頂いて、物語の中でいろいろと引き込まれるポイントがあったので、第1巻から聞いてみたいと思いました。発売されたら聞きますね!(笑)

小西:

第1巻の内容は、石田さんが言っていたような感じです(笑)

代永:

なるほど、裸になる(笑)
そういう所も斬新で、すごく面白いですね。魔法を使える時間が制限されていたりとか。ナルとエルも、もし次があるならば、また違う展開も期待できるのかな、というワクワク感がありつつ収録させて頂きました。

オウルロード役・中田譲治さん(以下、中田):

第1巻の時は、みんな自分のキャライラストを見ながら、また、相手役と絡む事で自分なりにキャラを把握して行った様な気がします。でも今回は、収録前に、実際に動いて喋るPVを見せてもらってから収録したので、より具体的なイメージが掴みやすかったかと。そして、PVを見ると、この作品はアニメ向きだなと思いました。皆さんの応援があればいつの日か……。

――今回のお話で印象に残ったシーン・台詞はありましたか?

斉藤:

いろいろありますけど、ダイチとのやりとりですね。
第1巻を収録しているときは、すごく過度に弟想いの兄というぐらいの認識しかなかったのですが、今回なぜそうなのかということがわかって、ユウキを演じる上でも意識がとても変わりました。ダイチの過去を受けてのやり取りが一番印象に残っています。

下野:

新キャラクターが登場してきて、随分ひっかきまわしてくれたなって(笑)
あと、もともと我々は修行のために人間界に来ましたが、それは表向きの目的で、裏向きの目的があったんだということがわかりました。今回の話で、いろいろ展開していこうと思えば、どんな展開にもなっていくというところがいっぱいでてきたと思うので、その辺を聞いて頂いて、今後どうなっていくのか想像してもらうのも、楽しんでもらう一つの要素だと思います。

柿原:

今回のお話は、ユウキとダイチのお話であり、そこに代永さんが入ってひっかきまわして(笑)一代スペクタクル魔法バトルと言っていたんですが、どのシーンも欠かせないものとなっております。その中で、ツッコミをやったりボケをやったり、自由自在に操っている我々のお芝居がすべてを物語っていると思いますので、一秒たりとも聞き逃さないで頂けたらと思います。

石田:

今回のランの役柄は、ダイチのトラウマを「こういう理由なんだよ、こういうことが昔あったんだよ」ととうとうと語るものでした。でも、その場にランもいたんですけどね、彼は何も責任を感じていない(笑)まあ、ユウキが無事でしたからね。
「そんなに深く悩むこともない、それが普通の人のスタンスだよ、ダイチわかってね」ということだったと思っています。

小西:

僕は、ダイチとユウキのシーンももちろん気にはなったんですが……。一番気になったのはダイチは、昔はランと遊んでたというのが(笑)何をやって遊んでたんだろうって思います。普通に「遊びに行ってくる~」って遊びに行ってたんだなと。それが凄い気になりましたよね、何をしていたのかと、台本を読んでいる時に余計なことを考えちゃって……(笑)でもダイチにとっては大事件で、その後から、クールになったのかなあと。それまでは「わーわー! 遊びに行こうぜー!」と言っていたのが、「今日、遊べねーわ…」というキャラになったのではないかと思いました(笑)

下野:

キャラ変にもほどがあるでしょ(笑)

代永:

ユウキとダイチの物語もそうなんですが、僕は今回から参加させて頂いたので、みんなのランさんの扱いがどんどん雑になっていくのが面白くて(笑)ランさんが作ったものに対して、「びみょう~」って言ったり。ユウキも最初は乗り気だったのに、結局「びみょう~っ」て言っていて(笑)誰もランさんの発明品を着けたがらないというのがとても面白かったです。ランさんへのみんなの接し方を是非聞いてほしいなと思います。ツッコミが凄く面白かったので、そこも聞いてほしいポイントです。

下野:

確かにユウキはもう少しちゃんと気をつかっていたはずなのに(笑)

石田:

あれは、ランが勝手に作ったものじゃないですからね。オウルロードが作りなさいって言ったんですから。元凶はオウルロード卿なんですよ(笑)

中田:

みんながたくさん言ってくれたので、僕としては、代永さんのエルとナルの演じ分けですね。これ同時に録っているんで、それを知った上で、その切り替えを聞いて頂ければ、驚いて頂けると思いますので、楽しんで頂きたいですね。エルとナルは連続でしゃべることの方が多いですから。楽しみにしてください。

――ありがとうございました。

ドラマCD第1巻収録後キャストインタビュー掲載!

2015.04.28

まほう×少年×Days!!!!!2巻_集合写真

後列)左より石田彰さん、中田譲治さん、小西克幸さん
前列)左より柿原徹也さん、斉藤壮馬さん、下野紘さん


――収録を終えての感想をお願いします。

ユウキ役:斉藤壮馬さん(以下、斉藤):

オリジナルの魔法少年ものということで、どのような感じで収録が進んでいくのかな、と思っていたんですが、とにかくテンポが良くて。コメディチックなところもあり、しっかりお話を聞かせるところもあり、メリハリのきいた台本だったので、とても楽しく収録を進めることができました。
本当に先輩方のお芝居に引っ張って頂いて、僕自身も楽しみながら収録を終えることができました。

ヒカル役:下野紘さん(以下、下野):

最近、結構一人で収録するドラマCDが多かったので、こういう風に全員キャストが揃うということも珍しいなあと感じました。改めて思ったのが、全員がいるとどういう感じのノリになるのかすごくわかるし、全員で録ると本当に楽しいんだな、ということを「まほう×少年×Days!!!!!」の収録で知ったような気がします。

タクト役:柿原徹也さん(以下、柿原):

今回この現場で、キャストや、キャラクターのバランスが非常に絶妙だと思いました。作品としての世界観だったりとか、相手のキャラクターだったりとかを、つぶさずお互いを活かしつつという、そういうバランスの加減が大好きなので、非常に楽しい収録でした。

ラン役:石田彰さん(以下、石田):

キャラクターのバランスが取れているという話も出ましたけど、それをやられている役者さん達もすごく多岐に渡っていましたね。それが、僕としては若い感性に触れられて良かったな、と思いました。

ダイチ役:小西克幸さん(以下、小西):

若いですよ!(笑)

石田:

最近とみに老けこんでいて、このまま何もしなかったら本当にすぐにおじいちゃんになってしまうなあと(笑)。なので、精一杯演じさせて頂きました。そろそろ指の運動とかして、ボケ防止対策しなきゃいけないなと思っていたところに、今回の話を頂けてとても刺激になりました。ありがとうございました。

小西:

僕も指の運動を最近始めたばかりで、石田さんと気が合うなと(笑)。今回の収録、一方的ですけど、非常に気心の知れたメンバーでした。僕も、一人で収録するものが多かったので、みんなでドラマCDを収録するのはやはり楽しいですね。しかも、東映アニメーションさんとフロンティアワークスさんとがタッグを組まれて、ドラマCDにアニメーションPVも付くというのが、すごいと思います。ドラマCDって音だけなので、そこに実際に動く絵がつくということは、セリフを聴いているだけでキャラや動きがイメージしやすくなると思うんです。PVのおかげで、1枚のドラマCDを聞くのも広がり方が変わるのではないかと思いました。面白い試みに参加させて頂けて、非常にありがたいですね。

オウルロード役:中田譲治さん(以下、中田):

なら、僕は手指だけじゃなくて、足指まで動かさなければダメなんだけど(笑)。
本当に今までいろいろな役をやらせて頂きましたが、鳥は初めてです。フクロウということで、一応線画のキャラデザ頂いていたのですが、今日設定のイラストを見たら、普通のフクロウではなくて、もっと宰相っぽいところもあるデザインになっていて。ああ、こういう感じなんだ、と思いながら演じておりました。でもまだ1回目だったので、ドキドキしていたんですが、幅広い世代がいて、皆の中で一緒にできたのは、助けられましたね。あと、魔法少年の彼らのセフィラでの生活はどうだったんでしょうかね。そのへんも気になります。

――今回のお話で印象に残ったシーン・台詞はありましたか?

斉藤:

一番印象的だったのはヒカルくんが、素に戻ってしまう所ですね。

下野:

もっていかれた~。

小西:

じゃあ俺もこれにしよう!(笑)

中田:

みんな満場一致(笑)。

斉藤:

思わず笑いがこぼれそうになりました。あと、カツアゲされている少年がいたと思うんですけど、少年がちょっとオネエみたいな感じで(笑)。不意打ちなキャラ作りだったので、僕としてはそうきたか!と驚きましたね。

下野:

ヒカルの二面性ではないですけど、やっぱりこの子は甘えん坊なんだなと。普段は偉そうにしているのに素になると泣き出したりとか、「俺」が「僕」に変わったりとか。あとは、個人的には結構タクトがチャラくて、自由で楽しそうだな~、柿原クン楽しそうだな~って凄く思いました(笑)。僕はタクトを叱る側だったので、叱る際の言い合いのところも楽しかったです。

柿原:

タクトとヒカルの同世代の2人がどちらもツッコむんですが、それがぽんぽん入れ替わるあのバランスやタイミングが面白かったです。ツッコミで芸人も活きるとよく言いますが、ツッコミってすごく大切だなと思いました。いろんな人がつっこんでいるので、そういうキャッチボールを楽しんでもらいたいです。

石田:

先ほどから満場一致で、ヒカルのシーンがかわいいという意見なんですけど、僕は個人的に、ヒカルの泣き方がなんとなく、とある女性芸人さんを想起させるような……そこが気になりました。ちょっと意識した部分もあったのかなと(笑)

小西:

いっぱい気になるところはあったんですけど、ちょっと後ろで勝手にツッコんだというか、思わず印象に残ったとこがあって。それは柿原君のタクトが「いろいろあったんですよ~」って言った後に、「なーにー? やっちまったな!」と思ってしまいました(笑)。あの2人組の芸人さんの顔が浮かんできたんですね。ぜひそこは聴きながら言ってください。後半の方ですから。

中田:

今回アニメーションPVがつきますが、もしこのお話が映像化したと想像すると、みんなの変身が解けた後に、競泳水着しかきていない、というところの、皆さんのリアクションを見てみたいような気がしましたね。生で想像してしまったんですけど、柿原さんが結構似合ってましたけど、下野さんは、ちょっと胸が……ねぇ?(笑)

下野さん:

ちょっと待って下さい、中の人ですか!? リアルで!?(笑)

――このドラマCDを楽しみにしているファンの皆様へのメッセージをお願いします。



斉藤:

この企画は、なかなかありそうでなかった試みだな、と思っています。
魔法少女ものはもう昔からあるもので、最近ももちろん流行っていますが、魔法少年ものは実はそんなになかったのではないかな、と。それをドラマCDと言う形で皆様にお届けすると言うのは、面白い、ある種挑戦的な企画だと思います。
皆様の期待を裏切らないような面白い出来になっていると思いますので、ぜひぜひ「まほう×少年×Days!!!!!」ご期待下さい。宜しくお願いします。

下野:

本当に我々、思いっきり楽しんでやらせて頂いております。一度聞いて頂いて、もしもおもしろい、気になると思って下さいましたら、是非とも引き続き応援して下さるとありがたいです。

柿原:

魔法少年もの、これはドラマCDでやることに意味があると思います。アニメでやってしまうと、もうある程度形が決まって、自由度が減ってしまうので、一発目のドラマCDで僕たちが自由に表現することで、幅を非常に広げさせてもらいました。本当にこのメンバーでやれたことはすごく楽しかったですし、引き続き、ドラマCDも続けて第2巻、
そしてゆくゆくは、アニメーションとかで、大きく展開できればいいなと思っておりますので、今後とも宜しくお願いします。

石田:

「まほう×少年×Days!!!!!」ということで、先ほどから何度も話題にのぼっております、東映アニメーションさんの魔法少女ものと対をなすポジションに育っていったらいいなと思っております。ただ今回、「まほう×少年×Days!!!!!」の最初がドラマCDということで、例えばプリキュアシリーズがメインターゲットとしているような小さいお嬢さんたちと対をなす、小さいおぼっちゃんたちはおそらくこれは聞いてはくれないだろう、と思います。そうなると、大きいお友達、とくにお姉様方が頼りです。なので、皆さん是非、「まほう×少年×Days!!!!!」のドラマCDを聞いて頂いて、作品を育てていく手助けをして頂けたらと思います。宜しくお願い致します。

小西:

まだこれ発売する前なので、どういうドラマCDになっているのかは想像して頂けると嬉しいのですが、プリキュアとは全く違うものだと思って頂ければ(笑)。また、聴いてみたり、PVを見た感想なんかを僕たちや関係各所に教えてもらえたら嬉しいです。こういう試みってあまりないと思うので、ぜひ各所に送って頂いて、皆さんが思った気持ちを聴かせて下さい。でもとりあえずは楽しんで頂いて。ドラマCD第2巻は決まっていますけど、今後もいろんな展開ができるのではないかと思いますので、是非とも応援して下さい。宜しくお願いします。

中田:

皆さんが思っているような魔法世界みたいなのが、今後どうなっていくのか楽しみです。もちろんキャラクター達がこれからみんなでドタバタしながら成長していく物語が芯になってくるとは思うんですけど、そのためにはやっぱりライバルがいたり、敵がいたりするのかなと。これからどんな展開があって、彼らはそれを乗り越えていくのか、というのがやっぱり一番興味がわくとこだと思いますので。それも含めて、今回はある程度キャラの紹介とか、皆の魅力みたいなのがわかりやすく、皆さんに分かって頂けるようなドラマCDになっていると思うので、まずは聞いて頂いて、自分の好みのキャラを見つけて頂ければと思います。そして、これからもいろんな事があると思うので、それを楽しんで下さい。