「ムー」コミケに再来。『「ムー」×「フロンティアワークス」2019 終末祭 in C97』出展決定!コミケ限定「ムー年越しセット」販売!

「ムー」コミケに再来。2019年の終末を「ムー」と共に...。 

2019年12月28日(土)~31日(火)開催の「コミックマーケット97」東京ビッグサイト青海展示棟企業ブースBホール NO,2253『「ムー」×「フロンティアワークス」2019 終末祭 in C97』にて、 ブース出展をいたします。

終末祭では、 コミケ限定の「ムー年越しセット」の販売や、 ムー編集部三上編集長のサイン色紙が当たるチャンスの抽選会を開催。 被アブダクション体験可能のUFOフォトスポットは、 なんと舞台がエジプトに…!前回いらっしゃったお客様にも楽しめるブースです。 2019年の終末を「ムー」と共に迎えましょう。



〇「ムー2019終末祭 in C97」特設HP〇
https://www.shumatu2019c97.com/


■『「ムー」×「フロンティアワークス」2019 終末祭 in C97』出展概要
【日時】:2019年12月28日(土)~31日(火)
【会場】:東京ビッグサイト青海展示棟Bホール NO,2253
【特設HP】 https://www.shumatu2019c97.com/
【特設Twitter】 https://twitter.com/shumatu2019c97


■月刊「ムー」とは
スーパーミステリー・マガジン「ムー」は、 70年代のオカルトブームを受けて、 学研の学年誌「高校コース」のミステリー特集企画から一般向け雑誌として1979年10月に創刊され、 2019年10月に創刊40周年を迎えた。
創刊当初より、 UFO、 未確認動物、 古代文明、 超能力、 怪奇現象、 魔術や占いなど、 あらゆる“あやしいもの”“ムー的なこと”を特集し、 国内外の筆者、 協力者による多様な仮説を提示している。
現在は親子、 または祖父母といっしょに購読する読者も多く、 愛読者層は著名人、 文化人にも広がる。 Tシャツやバッグ、 アクセサリー、 雑貨などのグッズを愛用する層も含め、 ムーのファンたちは「ムー民」と呼ばれている。
国内唯一の超常現象専門誌であり、 現在も「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに発刊を続けている。



■『「ムー」×「フロンティアワークス」2019 終末祭 in C97』は株式会社学研プラスとのライセンス契約により、 株式会社フロンティアワークスが企画・運営するものです。


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