名作文学(笑)シリーズ 制作日誌

 

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各巻定価:2,625円
FCCN-0055・56・58・59

発売元:フロンティアワークス
販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

(C)2009フロンティアワークス
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06/04:「ドン・キホーテ ~中二病でも旅がしたい!~」キャストインタビューUP★

05/29:「ドン・キホーテ ~中二病でも旅がしたい!~」シナリオ公開2

05/28:「ドン・キホーテ ~中二病でも旅がしたい!~」シナリオ公開1

05/27:「ドン・キホーテ  ~中二病でも旅がしたい!~」ジャケットイラスト公開♪

04/24:本日、「おくのほそ道 ~そうだ、伊勢に行こう~」発売です!

04/15:「おくのほそ道 ~そうだ、伊勢に行こう~」シナリオ公開4

04/11:「おくのほそ道 ~そうだ、伊勢に行こう~」試聴スタート!

04/09:「ドン・キホーテ ~中二病でも旅がしたい!~」キャスト決定!

03/29:「おくのほそ道 ~そうだ、伊勢に行こう~」シナリオ公開3

03/22:「おくのほそ道 ~そうだ、伊勢に行こう~」キャストインタビューUP★

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2013/03/19(火):「おくのほそ道 ~そうだ、伊勢に行こう~」シナリオ公開2

シナリオ公開、第2回です!

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【おくのほそ道 ~そうだ、伊勢に行こう~ 本編】
 
曾良 「ちなみにタイトルの“おくのほそ道”とは、
     仙台に入って名取川を越えたところの細い街道のことなんですが、
     ふるーいコケむした石碑があるだけで特に盛り上がらないので省略します」
 
芭蕉 「盛り上がらないことないよ! 壺の碑ちょーよかったよ!」
 
曾良 「先生が語っていた長い歴史ウンチク、あれを全て収録していたらきりがありません。
     結局あの石碑が何なのか、よくわからなかったんですが、
     どうして先生はあそこで泣くほど感動していたんです?」
 
芭蕉 「何百年も語り継がれる名所史蹟と、そこにまつわる人の心ってものがさあ!」
 
曾良 「この後に源平合戦の名所が山のようにありますから、そこでまとめて泣いて頂いて」
 
芭蕉 「仙台城下町でお世話になった加右衛門さんもすごくいい人だったじゃない!?
     観光案内してくれたし、絵も描いてくれたし、せんべつにお手製のわらじまで!」
 
曾良 「加右衛門さんは良い方でしたが、
     季節ではないので全然花が咲いていない萩の名所を案内してくれたり、
     鬱蒼とした森を案内してくれたり、何がしたいのかよくわからなくて、すごく微妙でした」
 
芭蕉 「そういう言い方はないと思う!
     むしろ萩の季節じゃないのに仙台に来てる我々が悪いんだよ!」
 
曾良 「つまり、先生のスケジュール調整がよろしくないと。
     まだ奥州に着いていません。まいて! まいてください!」
 
芭蕉 「末の松山は面白かったじゃん。
     恋の歌を歌ったはずの松林の中にお墓いっぱいできてて、
     永遠の愛を誓っても、最後は皆墓の下ーってブラックジョークかよってオチついてて!」
 
曾良 「確かにあれは笑いましたけど、それだけのために場面転換するのって大変なんですよね。
     先生の日記、細切れでシーン1個1個がすごく短いんです」
 
芭蕉 「トータル2万4千キロも歩くのに、いちいち細かく書いてられないしー」
 
曾良 「先生、結局何がしたいんですか」

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