名作文学(笑)シリーズ 制作日誌

 

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07/28:プレゼントの発送が完了しました

04/21:「山月記」Webアンケート締切間近!

03/25:「山月記」本日発売です!

03/17:「山月記」今回のキャストトークは…

03/16:「山月記」収録レポートを掲載!

03/11:「山月記」アニメイトTVにインタビュー記事がアップ!

03/10:「山月記」オリジナルエピソードのあらすじ

03/09:「山月記」アニメイトTVにて試聴第2弾スタート☆

03/08:「山月記」シナリオ公開【本編2】

03/05:「山月記」シナリオ公開【現代編】

2010/07/28(水):プレゼントの発送が完了しました

大変お待たせ致しました。

第3弾「注文の多い第六天魔王」、第4弾「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」の
アンケート、連動購入抽選それぞれのプレゼントを発送致しました。

当選された方々には、近日中にお手元に届くかと思います。

ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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2010/04/21(水):「山月記」Webアンケート締切間近!

3月25日発売の「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」をお買い上げ頂いた皆様、ありがとうございます!

ブックレットに掲載されているWebアンケートのご回答も続々頂けているようで…
皆様の感想、毎日拝見しております。

ご出演の緑川光さん、関俊彦さん、てらそままさきさんの寄せ書きサイン色紙が抽選で当たるWebアンケート。

是非奮ってご参加ください!

締切は今週金曜日23日までです!

そして、第3弾・第4弾連動購入抽選プレゼントのご応募もお待ちしております!

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2010/03/25(木):「山月記」本日発売です!

「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」、本日発売されました!

緑川さん、関さん、てらそまさんの寄せ書きサイン色紙があたる、
Webアンケートの受け付けもスタートしております。

また、第3弾「注文の多い第六天魔王」と第4弾「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」の
連動購入抽選プレゼントのご応募もお待ちしております!

連動購入抽選プレゼントは、
遊佐さん、櫻井さん、鈴村さん、市来さん、緑川さん、関さん、てらそまさんという、
豪華7名の方の寄せ書きサイン色紙を3名様にプレゼントしちゃいます☆

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2010/03/17(水):「山月記」今回のキャストトークは…

「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」のキャストトークも、
もちろん緑川さん・関さん・てらそまさんのお三方勢揃いでお送りします。

収録現場での最年少は久しぶりで緊張されたという緑川さん。
そんな後輩・緑川さんをいじる、先輩の関さんとてらそまさん。
和気あいあいとしたお三方のトークをたっぷり収録しました。

この「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」ですが、
元となっている「山月記」は教科書にも載っている名作…とスタッフは思っていたのですが、
緑川さんと関さんはご存知なかったとのこと。
お2人は栃木県のご出身ということで、栃木県では授業でやっていない!?というお話に。
(ちなみに関西出身のてらそまさんはご存知だったそうです。)

日本の文学についての真面目なお話もして頂いたりと、
ここでしか聞けないキャストトークになっています。
今回もドラマだけでなく、キャストトークも必聴です!!

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2010/03/16(火):「山月記」収録レポートを掲載!

今回は携帯サイト・声優アニメイトにて収録レポートを掲載!

制作日誌では、その一部を掲載します。

続きが気になった方は、是非声優アニメイトにアクセスしてくださいね☆

*****************

【レポート企画「収録現場覗き隊!」Vol.1
 名作文学(笑)ドラマCD「山月記 -世界の中心のアイを叫んだ獣-」】

<打合せ>

都内某スタジオに入ると、既にブース入りされている役者さんの姿が!

三本立ったマイクの中心に李徴役を演じる緑川 光さん、その左に袁サン役の関俊彦さん、
右には袁サンの部下を演じるてらそままさきさん!!
みなさん真剣に台本のチェックをしています。

まずはリハーサルの前に打ち合わせ。
「山月記」は舞台が中国!
漢詩も出てくるので読みも難しい…。
イントネーションや読みのチェックで皆さんの台本にはびっしり書き込みが。
それにしても皆さん打ち合わせの時からいい声です☆

「“てらちゃん”さ~」
と、てらそまさんに話し掛ける関さん。
そんないい声で「てらちゃん」は反則です(笑)。

さて、確認が終わると早速リハ―サルです。
とはいっても、演技は本番さながら! これリハーサル?! と思ってしまうほどです!

リハーサル後にはスタッフからの細かい指示が出されることも。
「李徴はもうちょっと“ツン”で! 最後だけちょっと“デレ”るぐらいで!」
声優さんの演技に加えて、こういったスタッフの細かいこだわりが、『名作文学(笑)』の魅力なんですね。

そしてその細かいこだわりに完璧に応える声優さん達。
「回想シーンと現在進行シーンは10年経過しているので、そこの差をもうちょっと出したい」
とスタッフが要望すれば、袁サン役の関さんが軽くテスト…。
本当に変わってます!
最初は“落ち着いた好青年”風が“ちょっと純朴な若者”風に!!
スタッフは皆絶賛!さすがプロ!!

******************

続きの収録のレポートと裏話は声優アニメイトだけ!

声優アニメイト 二次元バーコード
声優アニメイト

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2010/03/11(木):「山月記」アニメイトTVにインタビュー記事がアップ!

アニメイトTVにて「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」に出演して頂いた、
緑川さん、関さん、てらそまさんのインタビュー記事がアップ!

名作文学(笑)シリーズ第4弾『山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-』は感動大作!
名作文学(笑)「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」より緑川光さん、関俊彦さん、てらそままさきさんインタビュー

http://www.animate.tv/news/details.php?id=1268272217

集合写真

こんなお茶目なお写真も頂いておりました!

てらそまさんは虎で…関さんは猫です☆

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2010/03/10(水):「山月記」オリジナルエピソードのあらすじ

先日の記事で、オリジナルエピソードのキーワードをお伝えしました。

本日はこちらのあらすじをご紹介です!


■忘却編
あの感動の再会のとき、袁サンが李徴のことを覚えていなかったら…!?
李徴が怒るのも無理ないと思います…。

■逆転編
もしも、虎になってしまったのが李徴ではなく袁サンだったら…?
人が変わると、こんなに変わってしまうものなんですね~。

■にゃんこ編
李徴の姿が虎ではなく猫になってしまったら…!?
可愛い李徴は必聴です!

■トーク番組編
トーク番組「袁サンの部屋」に虎になってしまった李徴がゲスト!?
こちらは完全パラレルワールドのエピソードです★
後日試聴予定!


以上4本と先日シナリオを少しだけ公開した現代編の計5本。

お楽しみに☆

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2010/03/09(火):「山月記」アニメイトTVにて試聴第2弾スタート☆

現在シナリオ公開中の「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」。

こちらの試聴がアニメイトTVにてスタート!

ドラマCD「山月記 -世界の中心でアイを叫んだ獣-」試聴第2弾
http://www.animate.tv/pv/details.php?id=1267424210

試聴第2弾は「トーク番組編」と「現代編」から2箇所です。

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2010/03/08(月):「山月記」シナリオ公開【本編2】

旅の途中だった袁サン。

そこに虎が現れます。

虎が消えた茂みから声が…その声は昔よく聞いたもので――。

******************

袁サン 「今の音は何だっ!?」

部下   「袁サン様!」

・虎が現れ、軽くうなる。

部下   「ひぃっ! ひ、人食い虎だ!」

袁サン 「落ち着け! 弓を持て!」

・虎、うなるのを止め、茂みの中に戻る。

部下  「に、逃げた?」

袁サン 「いや…まだ近くに…」

李徴  「危なかった…もう少しで人を襲うところだった…」

部下  「誰か喋ったか?」

袁サン 「今の…まさか…」

部下  「? どうかなさいましたか、袁サン様」

袁サン 「そんな…いや、しかし…」

部下   「袁サン様?」

袁サン 「もしや…その声は…李徴?」

李徴   「……」

袁サン 「なぁ、李徴だろう?」

李徴  「……いかにも、僕は隴西の李徴だが…」

袁サン 「やはり! 覚えていないか? 一緒に試験を受けた袁サンだ!」

部下  「李徴!? 先ほどおっしゃっていた、袁サン様のご友人の!?」

李徴  「! …袁サン、か…懐かしい名だな、覚えている」

袁サン 「本当に、本当に李徴なんだな…?」

李徴  「ふふっ。まさか今も孫子を読んでいるわけじゃないだろうな?」

袁サン 「はははっ。よく覚えているな。さすがに孫子はもう読んじゃいないさ」

李徴  「そうか、そうだよな…」

袁サン 「おい、出てこいよ。久しぶりに会ったんだ。積もる話も…」

李徴  「いや、それは駄目だ」

袁サン 「どうして?」

李徴  「ここから出て行くなんて…そんな…」

袁サン 「何言ってるんだ? こんなところではろくに話も――」

李徴  「こんな…浅ましい姿を見せるわけにはいかない…」

袁サン 「? 浅ましい…?」

李徴  「さっき…見ただろう? 僕の姿を」

袁サン 「…さっき? さっき現れたのは… !!」

李徴  「そう、さっきの虎は…僕だ」

袁サン 「…そんな、馬鹿な」

李徴  「ははっ。信じられないよな。当たり前だ。僕だってそうだ」

袁サン 「李徴…」

李徴  「でも…でも、本当なんだ。こんな格好、あんたには…あんただけには見られたくなかった…」

袁サン 「……」

李徴  「だから、さっさと行ってくれ。ここで僕と会ったことは忘れろ」

袁サン 「そんな…せっかく、やっと会えたのに…」

李徴  「僕は……あんたになんて、会いたくなかったよ」

袁サン 「!」

李徴  「さようなら、袁サン。二度とここへは来るな」

袁サン 「……頼む、少しでいいんだ! 話をさせてくれないか!?」

李徴  「…」

袁サン 「…」

李徴  「……わかった。ただし、ほんの一時だけだ」

袁サン 「…ありがとう。 おい、下がっていろ」

部下  「で、ですが…」

袁サン 「…友人、なんだ」

部下  「…かしこまりました」

******************

李徴と袁サンの再会シーンのシナリオを公開しました★

この後李徴が、仕事をやめたあとのこと、
そして、何故虎になってしまったのか、ということを語り始めます。

そんな李徴に袁サンが告げる言葉とは――?

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2010/03/05(金):「山月記」シナリオ公開【現代編】

「山月記」は古代中国が舞台です。

そのままではやはり馴染みが薄い!ということで、
「現代編」として、舞台を現代日本に移してみました。

李徴は李家(リノイエ)。

袁サンは円(マドカ)。

大学の文芸部の先輩後輩だった2人は…という設定です。

******************

円    「李家! お前、一体今までどこに…」

李家  「近づかないで!」

円    「ど、どうしたんだ…」

李家  「ニュース、見てないんですか? 動物園の…」

円    「虎が逃げたってやつか?」

李家  「…それ、僕なんです」

円    「はあ? …お前、酔ってるのか?」

李家  「あはは…ならよかったんだけど…ほら」

・李家、茂みから虎の前足を差し出す。

円    「と、虎の足!? そんな、まさか…」

李家  「僕にもよくわからないんです…
      寝てるとき、誰かが僕を呼んで、その声を追いかけてたら、こんな姿に…」

円    「びょ、病院とかには…」

李家  「動物病院にでも行けって? ばっかみたい…。
      こんな格好だから、捕まって動物園の檻の中だよ。
      抜け出しては来たけど、これからどうしよう…」

円    「これから?」

李家  「今はこうして人間の言葉が喋れてるけど、ときどき心が虎になるんです。
      檻の中で生肉を喰うのも、もう慣れちゃった」

円    「人間が虎になるって…どうしてそんなこと…」

李家  「僕にだってわかんないよ!
      …いや、薄々はわかってるんです。
      作家になりたいってずっと言ってたけど、才能なかったんですよ。
      才能もないのに評論家気取りで他人の作品をけなして、それで何かしたつもりになってた…。
      壊すしかできなかったんだ、この爪と牙で…僕は僕にふさわしい姿になっただけ…」

円    「李家…」

李家  「先輩、笑ってください。
      僕はこんな格好になっても、まだ僕の本が本屋大賞を獲る夢を見るんですよ。
      ――やっぱり、動物園に戻ることにします。行くところなんか他にないし…とその前に。これ…」

円    「これは…USBメモリ?」

******************

現代編ということで、李家の小説はUSBメモリに。

このUSBメモリには一体どんな小説が…!?

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