12月26日に発売される「天使×悪魔」2ndシーズン第2弾、
「『天使×悪魔』2ndシーズン ドラマCD2」より
ガブリエル役の森川智之さん、神 役の古川登志夫さんの
収録後コメントをいただきました!


――収録を終えての感想をお願いします。

ガブリエル役・森川智之さん(以下、森川):ガブリエルとウリエルとラファエルの珍道中がとてもお もしろかったです。でも、ガブリエルは役を作りこむのが大変だったので、思い出しながら演じるのは苦労しました。ガブリエルはおネェ言 葉を使いますが、おネェではないキャラクターなので難しかったです。

神 役・古川登志夫さん(以下、古川):非常におもしろい作品だなと思います。14人もいるキャラクタ ーがちゃんと色分けされていますし、何より会話が楽しいです。それぞれのセリフがしゃれていますし、エスプリに富んだやりとりがじつに おもしろい。僕個人としては、ぜひアニメ化してほしいなと思いました。キャラクターが際立っているので、彼らが動いたらおもしろい作品 になるのではないかなと思います。
また、魅力的なキャラクターに達者な役者陣ばかりそろっているので、僕は一番の年長者でありながら緊張してしまいます。
――ご自身が演じたキャラクターについて、どのようなキャラクターだったのか教えてください。 また、森川さんはファースト シーズンからの参加ですので、今回の役どころについてお聴かせください。

森川:今回、ガブリエルはつっこみ兼まとめ役でした。今回の収録で何よりびっくりしたのは、彼が アイドル好きだったことです。まさか、僕がアイドル好きのキャラクターを演じているとは(笑)。前回はその片鱗すらなかったんですけど ね。僕はアイドルに夢中になったことがないので、これを機にアイドル好きになった方がいいのかなと思いました(笑)。

古川:今回、神とソロモンの2キャラクターをやりましたが、1つの作品のなかで対照的な2人のキャラ クターを演じわけるというのは難しかったです。でも、演じる側としては難易度が高い方がおもしろいので、そういう意味では楽しく役作り できました。神は非常に権威的で厳しい社長なので、こわもてのキャラクターなのではないかなと思いながら演じました。ソロモンはどこか 力が抜けていてふわふわしていて、ちょっとお遊び気分なところがあるキャラクター。周囲の人との会話も遊んでいる気がしたので、そうい う雰囲気の違いを出しながらやりました。

――今回、共演している他のキャラクターについての印象をお聴かせください。

森川:意外にもソロモンが使えないポジションだったなぁと思いました(笑)。あと、ウリエルは堅 物なのにかわいいものが好きで、そのギャップがかわいいなと思います。

古川:どのキャラクターもすてきですし、何よりもキャスティングがおもしろいですね。コメディタ ッチの作品はキャスティングが非常に重要だと思うのですが、この作品にはなかなか達者な方々が出演されているので、今回もおもしろく仕 上がっていると思います。

――作中で印象に残ったシーンやセリフ、聴きどころを教えてください。

森川:全部が印象に残っています。ガブリエルたちの行く先々におもしろい人間がいて笑えましたし、 この脚本は中央線・総武線沿線をイメージして書かれたのかな? と思うくらいリアルに想像させられるところがおもしろかったです(笑)。

古川:天界と悪魔界の対比や勧善懲悪の戦いといった激しさはなく、会社の業績を上げるか上げない かという戦いがあるのがおもしろかったですね。左遷させることを「堕天させる」なんて言葉に置き換えているところがしゃれていますし。 全体的に「口撃」しているところが非常におもしろいです。

――最後に、CDの発売を待っているファンヘのメッセージをお願いします。

森川:僕は2回目の出演になりますが、これでガブリエルというキャラクターの輪郭がはっきりと出て きたかなと思います。彼のおもしろい部分が前回以上に強く出ていますので、全国のガブリエルファンの方に楽しんでもらえるはずです。3人 の珍道中はとにかくおもしろいですし、みなさんが期待している通りの展開になっていますので楽しんでください。

古川:14人もキャラクターがいますから、この先もどんどん話が広がっていくような気がしています。 今回の巻はもちろんファーストシーズンから全巻通して、聴いてほしいなと思います。巻ごとに出演者も変わりますし、お話の雰囲気も違う でしょうから。ぜひお楽しみください。

――ありがとうございました!