6月25日に発売されるドラマCD第1巻「『天使×悪魔』ドラマCD 1 」より
ミカエル役の鳥海浩輔さん、ルシフェル役の中井和哉さん、
ガブリエル役の森川智之さんの収録後コメントをいただきました!


――収録を終えての感想と作品の印象をお聞かせください。

ミカエル役・鳥海浩輔さん(以下、鳥海):スピーディな収録で、勢いで一気に録らせていただきました。作品自体は最初にタイトルをうかがった時の印象とだいぶかけ離れていて、「こんなにギャグだったんだ」と。身近に感じられるような生々しい話もあって、世知辛い現代の日本を象徴するようなドラマCDかなと思います(笑)。

ルシフェル役・中井和哉さん(以下、中井):それぞれが持ち寄ったエネルギーをぶつけ合うような収録でおもしろかったです。作品の印象はキャラのイラストを見た時と台本を読んだ時のギャップが激しくて(笑)。世界観としては、結構サラリーマン的な用語が出てくるのでなじみやすかったです。

ガブリエル役・森川智之さん(以下、森川):よくしゃべりました。イラストを見た時、演じるのが難しそうだなと思ったけど、みんなと掛け合うことで楽しく収録できました。ただ早く仲間が増えてもらわないと困るぞと危機感を感じております(笑)。作品は、遊び心がにじみ出ているタイトルと中身のギャップがおもしろいですね。あと、たくさん仕掛けもあるので、聴かれる方はかなり楽しめると思いますよ。

――キャラクターを演じてみての印象は?

鳥海:ミカエルは見た目は凛々しいのに、おちゃめでおもしろいキャラですね。ルシフェル兄さんとは漫才みたいなテンポで会話が進んでいくので、中井さんの的確なツッコミでおもしろくしていただきました(笑)。基本的に受けていただくキャラなので、僕は演じやすかったです。

中井:ルシフェルは本当に素直で一生懸命なんですが、報われなくて。皆さんも共感しやすいキャラだと思うし、演じていても愛おしく感じます。そして、これからも僕は彼のことを大切にしてあげようと思いました。ミカエルにはひどい目に遭わされているのに、ルシフェルにとってはかわいい弟に変わりなくて、うらやましい関係ですね。ただ、地味な性格のルシフェルが、見た目がド派手なガブリエルと幼馴染っていうのは、意外でした。もちろん、ガブリエルはいい人なんですけどね(笑)。

森川:ガブリエルは見た目女性で、おねえ言葉。でも、おかまではないという大変なキャラでしたけど、やりがいもありました。世話焼きでちょっとおせっかいなところもあり、鬱陶しいところもあったりして(笑)。地上のことが大好きだけど、「この服で地上に降りるんだ」という、すさまじいファッションセンスだなと思いました。ミカエルとルシフェルは常に気になる存在で、お姉さん? お兄さん? みたいな役割なのかな。ふたりのキャラが濃いので負けないように演じていきたいです。個人的には中井君が困ったところを見るのが楽しいです(笑)。

――CDの発売を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

鳥海:会話のテンポが良くて、キャラも濃くて、コメディタッチの楽しい作品になっていると思うので、聴いてみてください。

中井:ぜひ買ってください! 3人のほかにも出番を待っている仲間がたくさんいるのに、残念なことになってしまいます(笑)。応援よろしくお願いします。

森川:我々3人を男にしてください(笑)。3人のキャラはビジュアル的にもカッコイイし、音声的にも素敵に映るように演じました。今後もいろいろなお話やキャラが待っていますので、まずはこの第一歩となるCDを聴いてください。