トークやゲームで盛り上がった 『TVアニメ あんさんぶるスターズ! Fan Meeting Tour』 イベントレポートを公開!!



2022年3月4日に公開が決定している特別上映版「あんさんぶるスターズ!!-Road to Show!!-」の主題歌CD情報も解禁され、ますます目が離せない本作から、昨年9月19日の大阪(オリックス劇場)、10月2日の神奈川(パシフィコ横浜国立大ホール)、11月21日の福岡(北九州ソレイユホール)と3ヶ月に渡り、3つの会場で行われた『TVアニメ あんさんぶるスターズ! Fan Meeting Tour』を振り返りレポート。

新型コロナウイルスの影響で1年越しに開催された本公演では、会場ごとに異なるキャスト陣が集まり、TVアニメの振り返りやバラエティーコーナーで盛り上がりました。本稿ではそれぞれの昼・夜の公演の模様を日付ごとにお届けします。



スタートを飾った大阪公演

大阪01


最初に大阪で行われた『Fan Meeting Tour』に出演したのは、『UNDEAD』、『Knights』、『Ra*bits』から浅沼晋太郎さん(月永レオ役)、池田純矢さん(天満 光役)、伊藤マサミさん(瀬名 泉役)、小野友樹さん(大神晃牙役) 、北村 諒さん(鳴上 嵐役)、高坂知也さん(紫之 創役)、土田玲央さん(朱桜 司役)、羽多野 渉さん(乙狩アドニス役) 、比留間俊哉さん(真白友也役)、細貝 圭さん(羽風 薫役)、増田俊樹さん(朔間 零役)、米内佑希さん(仁兎なずな役)の12名。

前半はTVアニメの振り返りトークとなっており、「一番笑ったシーン」や「好きなセリフ」について語ります。「一番笑ったシーン」では笑いというよりも、キャスト陣が思わずツッコミを入れたシーンが多く上げられ、転校生を足蹴にする晃牙や真を監禁する泉、渉の変態仮面っぷり、寝ている転校生に熱く語り掛ける北斗など、『あんスタ!』らしいキャラクターたちの個性的な行動がフィーチャーされました。
なかでも浅沼さんが選んだ真緒と渉がバトルするシーンでは、その直前に英智が「響かせよう、僕たちのアンサンブルを」と言ったにも関わらず、ドラムやサックス、ギターを持ってすべてひとりで賄おうとしている渉。そんな彼に浅沼さんが「お前、英智の話聞いてた!?」とツッコミを入れると、会場からも共感の拍手が送られました。
また昼も夜も熱いトークを繰り広げたのが高坂さんで、ゲームシナリオでは想像するだけだった細かな表情や動作について触れ、『アニスタ』の魅力を動き回りながら全身でアピール。とくに夜は語りたいことが止まらず、運営からストップの合図がかかる珍事も起きました。

大阪02


「好きなセリフ」では北村さんと土田さんが第十八話「ジャッジメント」で司が活躍するシーンをチョイス。現在の時間軸と比較して、北村さんが「未来を知っているからこそ、末っ子だった司が感慨深いです」と語ると、会場は成長するアイドルたちに思いを馳せて、しんみりした空気に。しかし、その司を演じた本人である土田さんは一言も英語を発していない司の長台詞シーンを選び、「アニメのなかで一番集中できたセリフだと思います!」と赤裸々なエピソードを明かし、ステージを笑わせました。ほかにも薫の初台詞を選んだ細貝さんは、担当キャラクター以外にガヤの収録をすることを初めて知り、「ガヤってなに!?」とパニックになったことを振り返り。しかし、増田さんたち『UNDEAD』メンバーに助けてもらいながら収録したことを話しました。

大阪03


後半の対決企画では出演キャストが2チームに分かれ、昼はお題に対してバラバラの回答したほうが勝つ「のっと・あんさんぶる!」、夜は1人ずつテーブルに置かれたグッズを選んで合計5000円を目指す「ぴったりあんさんぶる!」を行いました。チーム分けは増田さん、細貝さん、小野さん、羽多野さん、浅沼さん、伊藤さんの「アンデライオン(夜:宵闇の監禁)」と、北村さん、土田さん、米内さん、池田さん、比留間さん、高坂さんの「チーム・ハンサム(夜:エンプティ)」です。
昼の「のっと・あんさんぶる!」では「大阪グルメといえば?」というお題で「もやし炒め」と答えた羽多野さんが物議を起こしますが、運営の判定によりオッケーに! しかし、チーム・ハンサムに向けた「ツッコミのワードといえば?」では、芸人さんが使うフレーズをキャス陣が顔と声色を駆使して披露。とくに土田さんの「イカ二貫」では、池田さんといっしょに芸人さんの再現モノマネをしましたが、認められないビープ音が鳴り、こっちの判定が厳しいと嘆く声が響きました。

大阪04


夜の「ぴったりあんさんぶる!」ではタコ焼き機や通天閣が描かれた手ぬぐい、金のビリケンさん像など、大阪名物がテーブルに並びます。両チームとも似たような雰囲気で進み、序盤は伊藤さんや北村さんが2000円前後と予想して、トラ柄Tシャツやタコ焼き機をゲット。中盤を担う米内さん、小野さん、比留間さんなどが300円~800円前後であろうお菓子や文具を手堅く選んでいきました。しかし、細貝さんはみんなが値段が高そうと予想していた金のビリケンさん像を手に取り、宵闇の監禁チームの雲行きが怪しくなります! そして、結果は宵闇の監禁チームが9980円、エンプティチームが6030円で、エンプティチームの勝利。金のビリケンさん像が4950円であることも判明し、「これ、ひとつで5000円じゃん!」と衝撃が走った対決企画でした。

ラストの朗読では、大阪でライブを行う『UNDEAD』、『Knights』、『Ra*bits』が街に到着。ホテルに行く道中で売られている食べ物やこれから食べるビュッフェの話題で盛り上がります。しかし、ゆっくり移動するみんなに焦れた光がひとりダッシュで離れ離れに! 光は現地集合だったレオと出会い、ふたりで路上ライブを開催。その騒ぎを聞きつけた仲間たちが集まってくると、一足先に大阪の街で歌ったふたりは「この街でも最高のライブができる!」とうれしそうに宣言しました。



たくさんのユニットと教師が集まった神奈川公演

横浜01


『Trickstar』、『fine』、『紅月』、『Knights』、『Valkyrie』、『MaM』、『Eden』、そして教師らから江口拓也さん(日々樹 渉役)、大須賀 純さん(影片みか役)、柿原徹也さん(明星スバル役) 、梶 裕貴さん(衣更真緒役)、神尾晋一郎さん(鬼龍紅郎役)、神永圭佑さん(神崎颯馬役)、駒田 航さん(椚 章臣役) 、諏訪部順一さん(乱 凪砂役)、高橋広樹さん(斎宮 宗役)、鳥海浩輔さん(三毛縞 斑役)、橋本晃太朗さん(伏見弓弦役) 、樋柴智康さん(佐賀美 陣役)、前野智昭さん(氷鷹北斗役)、緑川 光さん(天祥院英智役)、村瀬 歩さん(姫宮桃李役) 、森久保祥太郎さん(遊木 真役)、山下大輝さん(朔間凛月役)の17名が出演した神奈川公演。

アニメ振り返りトークでは「ぐっときたシーン」と「演じて楽しかったセリフ」について語ります。昼の部の「ぐっときたシーン」では自身のキャラクターや所属するユニットを選ぶ人が多いなかで神永さんと橋本さんが『流星隊』のシーンを選ぶ意外な発表に。神永さんはヒーローに憧れていたためヒーローショウでぐっときたという理由でしたが、視聴覚室で戦隊ものの映像を見ている『流星隊』をチョイスした橋本さんは、じつは怪人に憧れていて、『流星隊』が見ている映像の怪人も自分が担当していたことを明かします。ヒーローとして戦いたい神永さんと気持ちよくヒーローに倒されたい橋本さんという意気投合したコンビが誕生した瞬間でした。

横浜02


教師たちを演じる駒田さんや樋柴さんは、見守る役という立場から生徒の成長を描かれたシーンが印象的なようで、とくに最終話の『Trickstar』を支える仲間たちの流れや、漣ジュンのがんばりにぐっと来たと話しました。またシーンの紹介はすべて静止画で行われていたのですが、夜の部では動画で紹介したかったと話すキャスト陣が多く、バッと登場してさっと捌ける斑、『Eden』バージョンのOP、最終回のスバルのステージなど、改めてファンの人たちに見返してほしいと話しました。

横浜03


夜の部の「演じて楽しかったセリフ」では、山下さんが第21話の「ハロウィン」で発した零への感謝のセリフを発表。「第一候補はいろんなシーンで言う「ま~くん」のまとめで、これは第三候補くらいだったんです」と演じている凛月のようなツンデレの冗談を言いつつ、みんなに心の壁を壊してもらって、ようやく兄に伝えられたセリフは「大好きなシーンです」と照れながら明かしました。

神奈川公演の対決企画は大阪公演と同じく、昼は「のっと・あんさんぶる!」、夜は「ぴったりあんさんぶる!」で行われます。チーム分けは前野さん、柿原さん、森久保さん、梶さん、緑川さん、山下さん、高橋さん、大須賀さんの「横浜エンゼルス(夜:ごめんなさい)」と、江口さん、村瀬さん、橋本さん、神尾さん、神永さん、鳥海さん、諏訪部さん、樋柴さん、駒田さんの「シウマイパラダイス(夜:お客さん)」です。
「のっと・あんさんぶる!」では、シウマイパラダイスの「おでんの具材といえば」で、『紅月』ふたりが「黒はんぺん」と揃えてしまい失敗に! 全問成功している横浜エンゼルスに最後は3ポイントにしてほしいとお願いすると、緑川さんから「おもしろければオーケー」という了承をもらいます。そして挑んだ「スーパースターが持ち合わせているものといえば?」のお題では、鳥海さんが札束を持っているスターのイラストを記入。しかし、先に橋本さんが「金」と答えていたため、「これは健康的に光る歯ですよ!」と強引にスターのほうを強調します! そして、なんとかバラバラの回答で乗り越えたシウマイパラダイスでしたが、勝利チームがもらえる賞品に食いついた緑川さんによって、逆転勝利は失敗となりました。
予算が8000円にアップした「ぴったりあんさんぶる!」では、音に反応して動くパンダのぬいぐるみが大人気に。すると、早めに順番が回ってきた緑川さんが満面の笑みでゲット! 「絶対、欲しいの取ったよ!!」というツッコミに爆笑が起こりました。梶さんの番では、お高いと思われる鳩サブレ―(缶)や江ノ電バス缶入りクッキーを取らせようと敵チームの村瀬さんや諏訪部さんが「あのとき助けてくれた鳩だよ♪」、「ブーブー、あのとき助けていただいたバスでございます」と誘導。どんなシチュエーションだとツッコミながらも、梶さんは江ノ電バスを選びました。最終的には終盤できちんと予算を考え、手堅くアイテムを選んだ高橋さん&大須賀さんに対し、直感で横浜ビール(3本セット)や鳩サブレ―(缶)などの高額アイテムを選んだ諏訪部さん&鳥海さんの行動が響き、9130円 対 13530円という大差でごめんなさいチームが勝利しました。

横浜04


最後コーナーである朗読では陣と章臣の引率で『MaM』以外の夢ノ咲学院ユニットが港町に集合。そのままホテルへ移動していきますが、アイドルたちは“ダンジョン駅”とも呼ばれている駅でさ迷うことに。東口方面に出ようとする15人は「中央東口」、「南東口」、「西東口」、「北東口」と書かれた案内板に惑わされながら、奥へ奥へと進んで行きます。すると、そこで同じライブに出る予定の凪砂と合流。七種 茨が持たせてくれていた軍用無線のシーバーを使って地上へ脱出すると、そこでは斑がたこ焼き屋台を開店しており、みんなでたこ焼きを頬張り一件落着のラストを迎えました。



サプライズ発表もあった福岡公演

福岡01


最後となる福岡公演では、『Trickstar』、『UNDEAD』、『Knights』、『流星隊』、『2wink』、『Switch』から浅沼晋太郎さん(月永レオ役)、石川界人さん(青葉つむぎ役)、伊藤マサミさん(瀬名 泉役)、 柿原徹也さん(明星スバル役)、梶 裕貴さん(衣更真緒役)、斉藤壮馬さん(葵 ひなた&葵 ゆうた役) 、中島ヨシキさん(南雲鉄虎役)、西山宏太朗さん(深海奏汰役)、新田杏樹さん(仙石 忍役)、野島健児さん(逆先夏目役) 、帆世雄一さん(守沢千秋役)、前野智昭さん(氷鷹北斗役)、増田俊樹さん(朔間 零役)、森久保祥太郎さん(遊木 真役) 、山本和臣さん(春川 宙役)、渡辺拓海さん(高峯 翠役)が出演しました。

前半のアニメ振り返りでは「熱いシーン」と「もう一度聞きたいセリフ」についてトーク。昼の部の「熱いシーン」では、前野さんがひなたとゆうたの2役を演じている斉藤さんの演じ分けについて触れ、通常2役を演じるケースでは別撮りで行うのに、斉藤さんの場合はそうしなくても成立しそうだと衝撃を受けたことを話します。実際に後半は分けずに録ったシーンもあるそうで、ほかにも斉藤さんから地声に近いゆうたの歌声を録って、そのあとにそれを上回る元気さでひなたの歌を録る歌収録の様子も語られました。
また夜の部では新田さんと帆世さんが立て続けにスバルの名シーンを上げたことで、そこからスバルと柿原さんを褒める流れが完成! 誉め言葉を受けるたびにカメラにイケ顔を見せる柿原さんに爆笑が起こりました。

福岡02


「もう一度聞きたいセリフ」では、伊藤さんが泉に監禁された真が「泉さんのお人形になる気はない」とはっきりと断るシーンをチョイス。泉の極端な行動をフォローしながら話す伊藤さんに、真役の森久保さんからは「物は言いようだな~」と突っ込まれてしまいました。「いつか死がふたりを分かつまでネ」と、夏目とつむぎが『Switch』なった瞬間のセリフを選んだ山本さんは話している途中で感極まって目が潤んでしまう場面も。『Switch』は永遠だと力説した山本さんには、会場だけでなく、野島さんと石川さんからも拍手が送られました。

そのほか振り返りでは『流星隊』が揃っていたため、第十三話「スーパーノヴァ」の話題が多く、新田さんは「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっー」という怪獣の鳴き声シーンを選びます。収録当時、「ふぉー」のニュアンスがわからなかった新田さんは中島さんや渡辺さんに相談したそうで、3人で話し合った結果「『ふぉー』って言えばいい!」というそのままの結論に達したと笑い合いました。また帆世さんからは奏汰の名乗りにある「きらっ」について触れ、ボイスドラマで書かれていた「☆」マークを西山さんが「きらっ」と呼んだことから今でも続けられているという誕生秘話が明かされました。

福岡03


福岡公演の対決企画はこれまでと少し変わり、昼の部は「のっと・あんさんぶる!」のまま、夜の部は互いのチームに質問し合い、〇の数を21にしたほうが勝つ「ブラックジャッククエスチョン!!」を行いました。チーム分けは前野さん、柿原さん、森久保さん、梶さん、増田さん、浅沼さん、伊藤さん、斉藤さんの「雑にしない」と、帆世さん、西山さん、中島さん、渡辺さん、新田さん、野島さん、石川さん、山本さんの「ふぉっふぉっふぉっ」です。
「のっと・あんさんぶる!」では両チームとも1問目を失敗し、2問目に懸けることに。雑にしないへのお題は「冬の楽しみなことといえば?」で、帰省、誕生日、ホットテキーラと順調に違う回答を出していきますが、最後の伊藤さんと斉藤さんが「こたつにみかん」で同じ答えに。伊藤さんは小さくイラストも描いていたため、違う答えであると主張をしましたが、残念ながら失敗となりました。そして、あとは待つばかりとなった雑にしないのメンバーたちは、次のふぉっふぉっふぉっへのお題「流行語といえば?(年代問わず)」を先に答えて邪魔する戦法に! 途中、「フォッフォッフォッ」と答えた渡辺さんが「(一部地域で)すごく流行ってるって聞きました!」と苦しい主張する場面もありましたが、全員別回答で成立し、チーム・ふぉっふぉっふぉっの勝利となりました。
「ブラックジャッククエスチョン!!」では時間が足りなくたるため、絶対に〇と答える質問をしたほうがいいことが途中で発覚! 両者とも「冬を経験したことがある人」や「福岡に来たことがある人」、「ラーメンを知っている人」などの〇を上げて当たり前な質問を続け、ふぉっふぉっふぉっが17ポイント、雑にしないが18ポイントまで稼ぎます。4ポイントがほしいふぉっふぉっふぉっは主に『Trickstar』のメンバーを狙い撃ちし、「年越しを海外で迎えたことがある人」を質問。柿原さん、森久保さん、梶さんが〇を上げ、3ポイントを入手します。続く、雑にしないは3ポイント獲得を目指し、「2021年に車を買った人」を質問します。すると、なんと『Switch』の3人が揃って〇を上げ、『流星隊』は全員×という結果に! 『流星隊』からは「俺たち、なんか悲しい……」としょんぼりする声も上がりましたが、しっかり3ポイントゲットしたチーム・雑にしないが勝利しました。

福岡04


福岡公演での朗読では、北九州の観覧車があるショッピングモールでライブを終えた『流星隊』と『2wink』がまた別の場所で行うライブの宣伝しながら幕を下ろします。控室に『Trickstar』が顔を見せ、3ユニットがご飯を食べに行くのですが、そこには零と『Switch』の4人が。零から『UNDEAD』が『Knights』といっしょに北九州入りしたことを聞いたそのとき、観覧車の方角からレオと泉の声が聞こえ、一同は観覧車の前へ移動します。すると、ふたりが乗っている観覧車がトラブルで動かなくなったことが判明。不安そうなお客さんを見たアイドルたちは、みんなを安心させるために即興のライブを開くのでした。

また福岡の夜の部では最後にサプライズで完全新作ストーリーの特別上映アニメーション『あんさんぶるスターズ!!-Road to Show!!-』の情報が公開され、会場からは思わず出てしまった歓声と拍手が! 特別上映のストーリーには新しいシャッフルイベント(凛月、零、マヨイ、凪砂、こはくが登場)や『銀幕死闘の/桃源郷偶像拳』、『SHUFFLE×夜の帳とバトラー』のストーリーが関係しているそうで、これらの連動スカウトも開催する予定です。会場ではトランクや大きな荷物を持った真、零、ひなたがニューヨークのタイムズスクエアで立っている原作イメージボードや、タキシードを着た10人のアイドルが描かれたキービジュアルも公開されました。

特別上映版「あんさんぶるスターズ!!-Road to Show!!-」ミュージックコレクション


2022年3月4日から上映される新たな展開に、会場からは興奮の拍手が止まりません。そんなファンの反応を見たキャスト陣からは、喜びのコメントやようやく言えるという安堵の言葉が届けられました。『アニスタ』もまだまだこれから、という期待に胸を膨らませて、3日間の『TVアニメ あんさんぶるスターズ! Fan Meeting Tour』が幕を閉じました。





関連ワード
あんさんぶるスターズ!! あんさんぶるスターズ!