ドラマCD「快感ソーダ」公式サイト

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2014.10.29本編シナリオ公開第7弾をUPしました！

2014.10.27本編シナリオ公開第6弾をUPしました！

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2014.10.10本編シナリオ公開第1弾をUPしました！

2014.9.12キャストインタビューを公開しました

2014.7.31インフォメーション&キャラクター紹介を公開しました

ドラマCD「快感ソーダ」

発売日: ：2014年10月29日発売予定
キャスト: ：佐藤拓也、岸尾だいすけ、阿部敦
品番: ：FFCL-0009
発売元・販売元: ：フロンティアワークス
定価: ：本体3,000円＋税

ドラマCD「快感ソーダ」購入ドラマCD「快感ソーダ」試聴

[ストーリー]
久我は、幼なじみの滝原をなかなか見つけられず、校内で迷っていると、
滝原のクラスメイト・長谷部と出会う。
無事に滝原の元へとたどり着いた久我は、長谷部に礼を言い忘れたことを思い出し、
再度彼の元にもどると、長谷部に「お礼は身体で」と言われてしまう!
ためらう久我だったが、そこに滝原も現れ……!?

久我をめぐる、究極☆ラブトライアングルストーリーが今、幕を開ける———

店舗特典情報

アニメイト：刹那魁先生描き下ろしコミック収録小冊子
アニメイトオンラインショップ：上記＋ジャケットイラスト使用Ｌ判ブロマイド
ステラワース：刹那魁先生描きおろしイラスト使用２Ｌ判ブロマイド
コミコミスタジオ：刹那魁先生描きおろし漫画ペーパー※
（※当初のご案内で4コマ漫画となっておりましたが、１Ｐ漫画となりました。ご理解、ご了承くださいませ。）

キャラアニ：オリジナルＬ判ブロマイド（既存イラスト使用）
セブンネット：セブンネット限定ブロマイド（既存イラスト使用）
とらのあな：オリジナルブロマイド（既存イラスト使用）

※絵柄は全て異なります。
※特典は無くなり次第終了となります。
※詳しくは各店舗にお問い合わせください。

快感ソーダの公式Twitterアカウントをフォローして作品の応援ツイートをすると、
抽選で佐藤拓也さん、岸尾だいすけさん、阿部敦さん直筆の寄せ書きサイン色紙が当たります！
期間中、何度でも参加できるので、お気軽にご参加下さい。

募集期間

第1次：2014年10月9日（木）～2014年10月29日（水）まで
第2次：2014年10月30日（木）～2014年 11月30日（日）まで

プレゼント内容

Twitterキャンペーンにご参加いただいた方の中からそれぞれ抽選で1名様に、
ドラマCD「快感ソーダ」出演の佐藤拓也さん、岸尾だいすけさん、阿部敦さんの寄せ書きサイン色紙をプレゼントいたします！

参加方法

キャンペーン期間中に、快感ソーダ公式アカウント(@KaikanCD_INFO)を
フォローしてください。
キャンペーン期間中に、ハッシュタグ「#快感ソーダ」を入れて、
ドラマCD「快感ソーダ」に関する内容を呟いてください。
各キャンペーン期間終了後に抽選を行い、
当選者には、Twitterのダイレクトメッセージにてご連絡致します。
- 当選者へのご連絡をもって発表とかえさせていただきます。
- ダイレクトメッセージの送信から1週間以内にご連絡いただけない場合は当選を無効とさせていただきます。
- フォローが解除されていますとダイレクトメッセージが送れませんのでご注意ください。

諸注意

Twitterアカウントをお持ちでない方は、Twitterサイトにてアカウントを作成してください。
Twitterを非公開設定にしている方はキャンペーン応募の対象外になります。
賞品の発送先は日本国内となります。キャンペーン応募の対象は日本国内にお住いの方とさせて頂きます。
Twitterの利用に関するご質問やお問い合わせ、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問にはお答えできません。あらかじめご了承ください。

久我は、幼なじみの滝原をなかなか見つけられず、校内で迷っていると、
滝原のクラスメート・長谷部と出会う。
無事に滝原の元へとたどり着いた久我は、長谷部に礼を言い忘れたことを思い出し、
長谷部を探しに図書室に戻るが―――。

長谷部　「――…それで、そのためだけにわざわざ図書室へ来たの？　バカじゃない

久我　　「っ！　そっ、そんなこと言うなよっ。俺、本当に感謝してて…！」
長谷部　「本当に？」
久我　　「お？　おお、本当に！」
長谷部　「それなら…」

長谷部、椅子からカタンと立ち上がる。

長谷部　「お礼は身体で返してよ」
久我　　「へ？」

長谷部、久我の肩を掴み、床の上に押し倒す。久我の服を脱がし始め。

久我　　「うわっ！！？　ちょっと待てよっ、それって…っ！？」

続きはドラマＣＤ「快感ソーダ」にて！

久我が長谷部にお礼を言おうと、再度彼の元に戻ると、
長谷部に「お礼は身体で」と言われてしまう！ためらう久我だったが、そこに滝原も現れ……!?

滝原、長谷部を机に押し倒す。長谷部、机に俯せに倒れ。

長谷部　「（衝撃）っ！」
滝原　　「久我ので濡れてるし、ちょっとぐらい硬いモンでも入るだろ？」

滝原、炭酸飲料のペットボトルを取り出し、蓋を開ける。

久我　「炭酸…って、それまだ中身入って…！　竜平…！？」

滝原　「なーんか長谷部は入れられんの好きみたいだし」

滝原、長谷部の後ろにペットボトルの口を挿れる。
机がガタンと揺れ、炭酸が弾ける。

長谷部　「ひ…ッ！　あっ…！」

炭酸が注がれつつ、床にも零れる。

滝原　　「…結構キツイ炭酸だからなー。効くかも。なあ、中、どんな感じ？」
長谷部　「…っ君もっ、されて、みたら…？　久我くんとかに…っ！」
滝原　　「！」
久我　　「何言うんだよ！　俺と竜…滝原はそんな関係じゃねぇよっ！　ただの幼なじみ！」
滝原　　「…くっくく…。おもしろいこと言うなよ、長谷部。……全部中にぶち混んでやる」

続きはドラマＣＤ「快感ソーダ」にて！

頭から長谷部のことが離れない久我とそんな久我の様子にどことない不安感を覚える滝原。
その日の放課後、図書室で物思いにふけっていた長谷部は―――

図書室で本を読んでいる長谷部。ページを捲っているが、すぐに閉じる。

長谷部　「……はぁ。だめだ…全然頭に入ってこない…」

長谷部、椅子に背をもたれて。

長谷部　「…誰かにもう一度会いたいなんて初めてだ…」

長谷部モノローグ『滝原くんが、いつも楽しそうに教室で話していた、幼なじみの久我くん…。話をするだけで、あんなに楽しそうに笑えるなんて、どんな人なんだろうって…。俺も、久我くんと会ってみたいと思ってはいたけど……』

長谷部　「……ちょっとからかうつもりが、まさかあんなことになるなんて…」

長谷部の思考を中断するように、扉が開く。

滝原　　「……よう」
長谷部　「滝原くん…何か用？　昨日の文句でも言いに来たの？」

滝原、扉を閉める。

滝原　　「…お前。久我のこと、どう思ってんだよ」
長谷部　「どう…って？」
滝原　　「どうせ遊んだだけなんだろ？　お前がそんな遊びやるなんて思わなかったけどよ。あいつバカだから、からかってみたくなっただけなんだろ？」

言いながら携帯を取り出す滝原。
画面を開き何やら操作をして。

長谷部　「…滝原くん？」
滝原　　「なあ…もう一度遊ばせてやろうか？」

続きはドラマＣＤ「快感ソーダ」にて！

滝原に呼び出され、急いで来た久我。そこには滝原に責められている長谷部がいた。
動揺をしつつも、滝原に言われるまま通話中の携帯を長谷部の耳にあてて―――

久我　　「うわ、やらしい音してる…。そうだ。これ、テレビ電話に変えられるんだよな」

携帯を操作する音。実際に聞こえる水音と携帯ごしの水音。
久我、長谷部に見えるように携帯の画面を見せて。

長谷部　「あ、あ…っ！？」
久我　　「音だけじゃ寂しいだろ？　どうなってるか、ちゃんと見て…」
滝原　　「目、逸らすな。よーく見てろ」

滝原、長谷部の前を弄る。久我は後ろに指を出し入れし。
画面に自身の下肢を映され、見せつけられる長谷部。

久我　　「俺の指が長谷部のココに入ってるの、見えるだろ？」
長谷部　「あ、あ…っ。んッ」

久我、指を抜いて長谷部の後ろに自身を宛がう。

長谷部　「ん、ぁ…っ」
久我　　「長谷部、よく聞いてて…今から俺の、入れるから……っ」
長谷部　「ああッ！！　久我、くん…ッ」
久我　　「ン……っ！　長谷部…っ」
滝原　　「おい、なに二人でイチャイチャしてんだよ…ッ！」

二人の様子を見て、嫉妬する滝原。
長谷部の上体を久我に押し付けて、久我を受け入れている箇所に自身も挿入しようと。

久我　　「ちょ、竜平…ッ何して…っ」
滝原　　「何って、俺も仲間に入れろよ…ッ」
長谷部　「な、何…ッ、あ、…ひあ…ッ！」

続きはドラマＣＤ「快感ソーダ」にて！

長谷部に嫉妬心を燃やす滝原。
自身の中に“あるモノ”を入れたまま、久我の家の前で彼を待っていた。
普段と様子の違う滝原のことを不審に思いながらも、久我は彼を家にあげると、
滝原は久我を押し倒してきて―――

久我　　「竜平！？　なんだよ、いきなり…！」
滝原　　「俺に会いに来ないなんて、おかしいだろ？　キヨユキ…」
久我　　「は！？　何言って…っ」
滝原　　「俺に…触りたかっただろ…？」
久我　　「え？　え…へあ！？　何、脱がして…！」
滝原　　「俺も…触って欲しい…。キヨユキ…」

滝原、ミニローターのリモコンを取り出し、スイッチを入れる。
ヴーンと微かな機械音が滝原の中から聞こえてくる。

久我　　「なに、それ……ローター……？　のリモコン……？　
　　！！　お前、もしかして、今、身体ん中入れて……！？」
滝原　　「キヨ…、…ッ」
久我　　「だ、だからお前、顔赤かったのか…！」
滝原　　「ふふ」

滝原、久我のポケットから携帯を取り出すと電話をかける。

久我　　「っ！？　携帯…？　なにしてんだよっ」
滝原　　「キヨ…ッ…テレビ電話になってるから、顔見せてやれよ」

携帯がつながる音がしたのち、長谷部が出る。

長谷部　『…もしもし？』
久我　　「！！　長谷部！？」
長谷部　『――何？』
滝原　　「なあ、長谷部。見えるだろ？　キヨが俺とベッドにいるところ…」

続きはドラマＣＤ「快感ソーダ」にて！

久我の家に呼ばれて、２人で遊べることを嬉しく思っていた滝原だが、
なんだか落ち着きがない久我。そんな中、玄関のチャイムがなって、現れた人物は

長谷部（玄関）「お邪魔します」

久我と長谷部が、部屋に近づいてくる

久我　　「俺たちもさっき帰ってきたばっかりでさ。今日、うちの親いないんだ」
長谷部　「そうなんだ。…って、『俺たち』…？」

久我と長谷部が姿を現す

久我　　「おい、滝原。長谷部が来たぞー！」

目が合う、滝原と長谷部。
不穏な空気が流れる。

滝原　　「……」
長谷部　「……」
久我　　「ほら、長谷部も入って！　俺は飲み物でも持ってくるから、適当に寛いでくれよ」

睨み合う長谷部と滝原。気付かない久我。

長谷部　「お構いなく…」
滝原　　「俺も…。自分の飲み物あるし…」
久我　　「二人とも遠慮すんなって。今日はみんな揃って、賑やかで嬉しいなぁ♪」

続きはドラマＣＤ「快感ソーダ」にて！

久我を二人で責めていた滝原と長谷部。久我が長谷部と滝原の顔にかけてしまう。
謝罪する久我だったが、長谷部が「いいよ、どうせすぐ汚れるし」と言って、
滝原を押し倒し、紐で縛りあげて―――！？

長谷部　「さて。滝原くんがさっき持ってた…ああ、あった」

長谷部、炭酸飲料の入ったペットボトルを拾い、ふたを開ける。

滝原　　「そのペットボトル…まさか…！？」
長谷部　「はい、久我君が入れてあげてね」

長谷部、久我にペットボトルを渡す。

久我　　「へ？」
長谷部　「滝原くんは炭酸が大好きだから、感じすぎるかもね」
滝原　「っ！？」
久我　「…竜平（ごくり）」
長谷部「お腹いっぱい久我くんに炭酸を流し込まれてはしたなく喘ぐ滝原くんの姿を俺にも見せてよ」

久我が滝原の後ろペットボトルの口を当てる。

滝原　　「！　やめ…キヨッ！？」

滝原の後ろに炭酸水が流し込まれる。

滝原　　「あっ、ああ…！」
長谷部　「前は俺が触ってあげるよ」
滝原　　「てめ…は、触んな…っ！」

長谷部が滝原の前を手で扱く。

滝原　　「は…ッあっ、あっ…！」
長谷部　「ふふ、滝原くんって、余裕がなくなるとかわいいトコがあるんだ…」
久我　　「俺も竜平の余裕のないとこ、好きだなー…」
滝原　　「…ッ！　く、そ…っ」

続きはドラマＣＤ「快感ソーダ」にて！

まずは、収録を終えての感想をお聴かせください。: 佐藤拓也さん(久我浄之役／以下、佐藤)久我くんは純真で、素直で、いい意味でバカなので、すごく楽しくやらせていただきました。僕以外の2人がとてもかわいらしい人たちだったので、久我くんが「3人一緒にどうにか付き合えないかな」と口にするシーンも、どこか納得してしまいました(笑)。どちらかを選ぼうではないところが彼らしいですし、「3人でいたい」と思える彼がうらやましく思えるような場面もあったりして、とにかく楽しい収録でした。; 岸尾だいすけさん(滝原竜平役／以下、岸尾)3人で！　というところに驚きを隠せなかったです。衝撃的でした(笑)。何しろキャストもキャラクターもこの3人しかいませんでしたしね。これはセリフの分量が多いな……と思いましたが、少人数の収録でしたのでキャラクターをつかんでしまえば何の問題もなく、スピーディーに収録を終えることができました。何しろ2人は一流の声優ですし、僕は超一流の声優ですから。スタッフさんもビックリするくらい、順調に進みました。収録の内容について触れるとすれば、いろいろな意味で大変気持ちのいい収録でした(笑)。結構いろいろなものを入れたり、入れられたりしてますけど、ソーダは初体験でした。ソーダが出ただけでよかったです。; 一同(笑)。; 阿部敦さん(長谷部宮城役／以下、阿部)岸尾さんもおっしゃるように、少人数収録ということで1人1人のセリフ量というのはかなりありましたが、キャラクターが自分の想いを語るシーンも多かったですし、心の動きがわかりやすかったですね。3人でのかけあいがおもしろかったなという印象があります。そういえば途中で亀甲縛りが出てくるのですが、それをどう声で表現しようかなと悩みました(苦笑)。だって縛ったことないですからね（笑）。こんな感じかなぁと思いながらやらせていただきましたが、いかがだったでしょうか？
「3人で」というところが本作のポイントだと思いますが、3人で絡むというのはいかがですか？　大変でしたか？: 佐藤自分がされているときはいいんですけど、3人で絡んでいるときに自分以外の2人で盛り上がられちゃうと置いてけぼりにされている気がして、さびしくて、どうにか混ぜてもらえないかなぁと常に考えています……って何言ってんだろ!!(笑); 岸尾佐藤くんは今回のドラマCDのことだけじゃなくて、プライベートでのことを言ってるの？; 佐藤違いますよ!!　ドラマCDのことですよ！(笑)　久我くんが、仲が悪いと思っている2人をどうにか仲良くさせようとがんばっているのに、そういうことも関係なく2人で盛り上がっていたので「何？　どういうこと!?」って思って収録中、切なくなったというだけです。すみません。今、久我くんになりきっちゃってました(笑)。; 岸尾それを言うなら滝原なんて、久我と長谷部がいい感じになっちゃって、置いてけぼりというか残念な感じになっちゃってたよ(苦笑)。テクニカル的な部分の話をすると、自分のターンじゃないところは若干控えめに声を出さないと2人の邪魔になってしまうので、そこは超一流として考えながら参加しましたね。存在を忘れられない程度に息を入れつつ、でもそれが邪魔だと感じられないように、ごく自然に……。そういうところで超一流らしさを出しました。; 阿部長谷部くんが割と物静かで、いかにも受なんですけど、途中で攻守逆転します。1人だけどちらの属性も持っているキャラクターだったので、逆転する瞬間はとても楽しかったです。
印象的だったシーン、聞きどころについても教えてください。: 佐藤個人的には竜平くんが自分の思い通りにならなくて、もだもだしているところがツボでした。強がっているところがまたかわいくて……そこが印象に残っています。; 岸尾タイトル通り「ソーダ」をアイテムとして使うシーンです。また肉体的なものだけではなく、3人が普通に話しているときのお芝居の絡みとか、滝原としてはつっこみ役だったので、つっこみの鋭さをぜひ聞いてほしいなと思います。; 阿部先ほども言いましたが、攻守逆転するシーンです。「お前、意外とそういう奴だったんだ！」と驚きました。3人のなかで一番読めないキャラクターだと思うんですよ。物静かだし、あまり物事を語らないタイプなので……。素直な受かなと思いきや意外とそうでもないし、特殊技能も持っているし、じつは何をしでかすか一番わからないキャラクターです。ですので、もし続きがあるとしたらその辺も踏まえてのお話があったらいいなと思います。
なかなか過激なシーンの多いドラマCDですが、聞く際の注意点などはありますか？: 佐藤よい子はまねしないでね？　ということでしょうか(笑)。; 岸尾ご家族の前では聞かない方がいいと思います。あと、ソーダは飲みながらでもいいと思います。; 阿部亀甲縛りをやるときは、きちんとプロのところで学んだ方がいいと思います。人命にかかわると言いますからね。
ありがとうございました。最後にドラマCDの発売を待つファンへのメッセージをお願いいたします。: 佐藤キャストもキャラクターも3人しかいない作品です。物語が進むにつれてどんどん変化していく3人の空気感や息遣いを、ソーダを飲みながら楽しんでいただければ何よりです。; 岸尾ソーダの新しい飲み方を提唱した斬新なドラマCDになっています。でも、彼らはプロだからできる技です。斬新な飲み方ですが、よい子はまねをしないように！　そこを念頭に置きつつ、みなさんは普通にソーダを飲みつつ、「プロはこんな風に飲むんだ〜」と興奮していただけたらと思います。また、おまけストーリーで滝原の意外な特技が明らかになります。でも、ただ得意なだけじゃないところがいかにもこの作品らしいので、そちらもお楽しみにしていただければ何よりです。; 阿部3人という少ない人数ならではの、密度の濃さみたいなものが非常に出ている作品です。会話やそういうシーンにも出ていますし、特殊なものもいろいろと出てきますので、原作片手に楽しんでいただければうれしいです。ぜひ聞いてください。

コミックス大好評発売中！

快感ソーダ

著：刹那魁
発売日：2012年7月14日
価格：680円（税抜）
レーベル：B's-LOVEY COMICS

[あらすじ]
久我は、幼なじみの滝原をなかなか見つけられず、校内で迷っていると、滝原のクラスメイト・長谷部と出会う。
無事に滝原の元へとたどり着いた久我は、長谷部に礼を言い忘れたことを思い出し、再度彼の元にもどると、長谷部に「お礼は身体で」と言われてしまう!
ためらう久我だったが、そこに滝原も現れ……!?

「快感ソーダ」購入「快感ソーダ」立ち読み